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新築マンションで探る~「西宮~東灘区の駅力比較」(3ページ目)

関西で人気の高い住宅地はいくつもあります。中でもTOP級の人気を誇るのが西宮市、芦屋市、神戸市東灘区にかけての阪神間。しかし、そこには多くの駅が存在し最寄駅が変われば価格も大きく変わります。今回はマンション探しの専門サイト「マンションDB」の駅別坪単価に注目してみました。

田中 和彦

執筆者:田中 和彦

住みやすい街選び(関西)ガイド

なんとなく東灘>芦屋>西宮

阪神間の「相場の南北差」はよく話題にされますすが、東西差はどうでしょうか?ここでもう一度1ページ目の表を見てみましょう。

駅別坪単価、阪神間

駅別坪単価マップ(「マンションDB」記載数字を利用し筆者が作成)


南北も差がありますが、東西も差が見て取れます。西宮から芦屋、東灘、方角では東から西に行くに連れて色が濃くなっています。その傾向は阪急>JR>阪神の順に強くみられます。

駅数が少ない阪急沿線は「岡本」駅を頂点として、「駅別坪単価」がきれいなグラデーションを描いています。一方、駅数の多い阪神沿線は御影/住吉と芦屋に二つの頂点を持ち、芦屋から武庫川にかけての駅力にはかなりのデコボコがあります。

これらの数字は新築マンションからのみ算出されたものなので、この数字をもってして「不動産相場」とするには少し乱暴です。ただ、新築マンションの価格は、周辺の中古マンション相場や賃貸マーケットもある程度(あくまで「ある程度」ですが…)加味した上で決められているので、おおまかな傾向を把握するには十分活用できるものといえます。
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