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妊活はまず、体内バランスから!

晩婚化が進み、出産年齢も上昇している近年。内閣府発表の『子ども・子育て白書』データによれば、2010年の平均初婚年齢は男性:30.5歳、女性:28.8歳で、30年前に比べて男性は2.7歳、女性は3.6歳も上昇しているのだとか。それに伴い、第一子出産の平均年齢も29.9歳と、30年前の26.4歳に比べて3.5歳も上昇しています。

妊娠を望んでも、そう思った時に即妊娠できるとは限りません。今妊娠を望んでいる人も、将来妊娠に備えたい人も、普段からベースの体の状態を整えておくことは非常に重要なのです。そこで今回は、妊活に役立つサプリベスト3をご紹介します。


まず摂るべきは、ベースサプリ

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ベースサプリからはじめましょう!

まず、妊活サプリの基本として摂っておきたい必須成分が、マルチビタミンとマルチミネラル。

食生活も乱れがちな現代人にとって、毎日バランスの良い理想的な食事をとるのは難しいもの。食生活が偏った状態でどんなに妊活に役立つサプリを摂取しても、相互作用が働かず、十分な効果が得られない可能性が高いのです。

但し、「妊活中だから」といって特に多めに摂る必要はなく、パッケージの表示に順じる量を妊活前から摂っておくのがベストです。

マルチビタミン・マルチミネラルのベースを摂ったら、早速妊活に直接的に役立つサプリをプラスしてみましょう!

1:葉酸

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妊娠初期には必須の成分です。

妊娠を考えた時点で摂っておきたい成分が葉酸。妊娠初期(1~3カ月)に体内で葉酸が不足していると、赤ちゃんが『神経管閉鎖障害』にかかる恐れがあります。

しかし、通常の食事では、厚生労働省の推奨量も満たない量しか摂れないのが現実。野菜ではホウレンソウで換算した場合、約2株食べれば1日に必要な400マイクログラムを摂ることが可能ですが、なかなか毎日それだけの量を食べるのは難しいもの。そこで、妊娠初期から妊娠中は、サプリで葉酸を摂取するようにしましょう。

葉酸はビタミンB6・ビタミンB12・ビタミンCと同時に摂ることで、相互作用が働きます。葉酸だけを摂り続けても、他のビタミンやミネラルが無いとうまく効果が発揮されません。そういう意味でも、前述したマルチビタミン・マルチミネラルのベース成分は必須です。

また、葉酸は赤血球をつくるために必要なビタミン。不足すると貧血を起こすこともあり、日頃から鉄分不足で貧血に陥り易い女性は特に、気を付けて摂っておきたい成分でもあります。


2:マカ

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パートナーと一緒に飲みましょう!

マカといえば、男性のイメージが強いかもしれません。しかしマカは近年、妊娠したい女性にもとても人気のある成分のひとつとなりました。その理由は、アミノ酸やミネラルなどの栄養成分がバランスよく含まれていること。ペルーでは古くから完全食と呼ばれる程、パーフェクトな栄養成分を持つ植物として崇められていたほどです。

妊娠初期には胎児の身体の成長のために必須アミノ酸は欠かせませんが、これは体内で作ることが出来ないので食事やサプリで補う必要があります。

また、マカには生殖機能を活発にさせることで、ホルモンバランスを整えて妊娠しやすい体質へと導いてくれる効果も。これから妊娠を望んでいる方は、ぜひパートナーと一緒に飲みましょう。