写真を取られる枚数はプロにお願いするスナップ写真だけで500枚以上、それに加えて招待した方たちが撮影してくれる枚数を数えると1000枚以上になりますね。生涯でこれ程多くの写真を撮ってもらえる機会は、他に無いはずです。できる限りの自分磨きをして一生のうちで一番美しい姿を手に入れたいところですね。
さて、本日は花嫁さんとホワイトニングについての関係がテーマです。なぜこちらのテーマを取り上げたのかというと、ここ数年、挙式を控える患者さんがとっても増えているからです。しかも、みなさん挙式の1~2カ月前という間近になってから。でも、それには理由があるのです。結婚式を控えると、歯のホワイトニングを意識するワケをご紹介しましょう。
写真だと歯の色が如実に表れます
歯を出した笑顔がキュート
また、結婚式当日は何人もの友人に囲まれて写真を撮ります。もし、ホワイトニングをして歯が真っ白な友人と並んで写真に写った時、黄色い歯では自信を持って笑顔になれませんね。花嫁が主役で沢山写真をとられる結婚式こそ、ホワイトニングした歯が活かされる一番のステージと呼んでも良いでしょう。
白いドレス・白無垢には
真っ赤な口紅と真っ白な歯がお似合い
真っ赤な口紅と白色の相性は抜群
また、白無垢を着た時などに素敵なのが真っ赤な口紅。普段使いするには勇気のいる鮮やかな真っ赤色ですが、真っ白な白無垢に合わせると、風情あふれる日本女性の美を引き立ててくれます。そんな時、真っ赤な口紅の間から着色のついた汚れた歯や、黄ばんだ歯が見えてしまったら、どうでしょう。せっかくの赤と白とのコントラストが絞まらなくなってしまいますね。着るものが白ければ白いほど、ホワイトニングで歯を白くしてバランスを保つのが一番美しく見えますよ。