正しいシャンプーの使い方

シャンプーは髪ではなく「頭皮」を洗うもの!

シャンプーは髪ではなく「頭皮」を洗うもの!

シャンプーを髪と頭皮にやさしいアミノ酸系シャンプーに変えた後は、シャンプーを正しく使いましょう。シャンプーは髪を洗うのではなく、頭皮を洗うものと意識してください。

1.ブラッシングする
お風呂に入る前、髪が乾いているうちにブラッシングして、髪についたゴミやほこりを落とし、髪のもつれをほぐしておく。

2.お湯で流す
シャンプーをつける前に、お湯で髪と頭皮をよく流す。

3.頭皮にシャンプーをつける
シャンプー剤は適量を手にとり、髪ではなく頭皮につける。

4.頭皮をやさしくマッサージする
指のはらを使い、頭皮をやさしくマッサージするようにしてシャンプーする。シャンプーがついた手で髪をとかし(=手ぐし)やさしく洗う。

5.よくすすぐ
シャンプー剤が髪や頭皮に残っているとダメージの原因になることがあるので、時間をかけてよくすすぐ。

上記の正しいシャンプー法で、丁寧に頭皮を洗いましょう。髪は手についた泡できれいになっています。ゴシゴシとこするのは、髪にも頭皮にもNG。やさしくシャンプーすることを心がけてください。

シャンプーブラシは髪を傷める?

シャンプーブラシ、使い方を誤ると抜け毛・薄毛の原因に!?

シャンプーブラシ、使い方を誤ると抜け毛・薄毛の原因に!?

近年流行しているシャンプーブラシ。毛穴の汚れの除去や頭皮のマッサージ効果が期待できる反面、使い方を誤ると髪や頭皮を傷め、抜け毛・薄毛の原因につながることも……。次のことに注意しましょう。

■力をかけ過ぎない
シャンプーブラシは、ついつい力が入り過ぎてしまうことがあります。やさしく持って、力をかけ過ぎないようにしましょう。ブラシの先がやわらかいものを選んでください。

■同じところをこすらない
シャンプーブラシは気持ちがよいため、同じところをこすってしまいがち。頭皮が傷つく原因になりますので、頭皮全体にまんべんなく使うようにしてください。必ず適量のシャンプー剤を頭皮につけ、摩擦を軽減しましょう。

■髪がもつれないように
髪が濡れていると、ブラシに髪がからまってしまうことがあります。濡れた髪を無理にひっぱると髪がのびて、ダメージヘアの原因につながります。もつれた髪同士がからまって、切れ毛・抜け毛になることも。髪がもつれないよう、気をつけて使いましょう。

■清潔にする
シャンプーブラシが不潔だと、毛穴の奥にまで菌が入り込んで頭皮トラブルの原因になることがあります。シャンプーブラシは乾燥させるなど、清潔に保つようにしましょう。

ただ、私は「手に勝る道具はない」と考えています。頭皮も肌の一部だと考えると、顔をブラシでこすらないのと同様に、シャンプーブラシで頭皮をこするのはあまりおすすめしません。シャンプーブラシは補助的なものとして、髪や頭皮を傷つけないよう、十分に気をつけて使ってください。

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