スープジャーでおかゆが作れる!

真空断熱フードコンテナで作った白がゆ。土鍋でくつくつ炊いたものにはかなわないけれど、お米も十分やわらかくなって大成功!

真空断熱フードコンテナで作った白がゆ。土鍋でくつくつ炊いたものにはかなわないけれど、お米も十分やわらかくなって大成功!

このところ、お弁当箱がちょっとしたブーム。中でも注目したいのが、保温機能のついた広口のスープジャーです。これを使って、なんとおかゆが作れるのです。まずは、白がゆづくりにチャレンジしてみましょう!

 
■材料
  • お米(大さじ2)
    あらかじめ洗って、5分ほど置いておくとおいしく作れます。無洗米を使う場合も、軽く洗ってから置いておきましょう。
  • 沸かしたての熱湯
■手順
  1. 保温コンテナにお湯を入れて、中を温めておく。
  2. 保湿コンテナが十分に温まったら湯を捨て、米と少量の塩を入れる。
  3. コンテナの9分目ぐらいまでお湯を入れ、フタをきっちり締める。
  4. 3~4時間ほどでできあがり。出勤前に作って、会社のお昼にちょうどいい頃合い。

■注意点
スープジャーでおかゆを作る方法。お米は大さじ2まで。お湯はたっぷり入れるのがコツ

お米は大さじ2まで。お湯はたっぷり入れるのがコツ

0.38Lのコンテナでお米は大さじ2杯まで。お湯は8~9分目まで入れること。お湯は沸騰した熱いものを。底のほうでお米が固まりがちなので、フタをしめて5分ほどしたら上下をひっくり返して振っておきます。

こうしてできた白粥は、4~5時間経っても熱々です。これなら、一人分のごはんを炊くのがちょっと面倒な時にも重宝しそう。おかゆなのでダイエットにもなりますね。

これはやはり、広口の保温コンテナだからこその機能。飲料用の細長い魔法瓶タイプのものでは、底にお米が固まってしまったり、上手に洗えなかったり、うまくいかないのです。広口の保温コンテナは、一つ持っておくと、温かい料理をおかずにしたい時にも、こうしておかゆを作りたいときにも活用できて、とても便利!

とはいえ、さすがに白がゆだけのお弁当は味気ないですよね。そこで次は、とっておきのアイデアをご紹介します。

インスタントスープを使って、おかゆ弁当が超簡単にできた!

フリーズドライのスープを活用してみましょう! 今回は鯛のお吸い物

フリーズドライのスープを活用してみましょう! 今回は鯛のお吸い物

保温コンテナで白がゆが簡単にできることがわかりました。そこで、お湯を使うかわりに、市販の具沢山の即席スープを使ってみることにします。今回使ったのは、鯛茶漬け用のフリーズドライのスープ。白かゆと同じ要領で、洗った米を保温コンテナに入れ、フリーズドライのスープを入れた上に、熱湯を注ぎます。そのままフタをして、軽く上下を降っておきます。このままバッグに入れて、オフィスへGO! 

しっかりおいしいおかゆが出来ました。これだけでも立派なお弁当

しっかりおいしいおかゆが出来ました。これだけでも立派なお弁当

朝作って、昼にフタをあけてみると。おいしそうな香りとともに、鯛茶漬け風味のおかゆが立派に出来上がっていました! そのまま食べたらやけどしそうなぐらい熱々。真空保温の性能はさすがです。小ぶりのお茶碗2杯ほどの量があるので、ちゃんとお腹にもたまります。しっかりとスープの味がついているので、これだけでも満足ですが、ほかに小さいお惣菜とデザートがあれば、立派なお弁当になります。何より、スープを使ったおかゆ弁当は、ごはんとスープの両方を一緒にいただくことになるので、とても満足度が高いのです。

何より、忙しい朝にほとんど調理も準備もいらないのがうれしい! フリーズドライのスープ類のほか、顆粒のお吸い物の素などでもうまくいきます。白粥に醤油やごま油、乾燥の芝海老などで味付けをする中華粥のレシピなども出まわっていますが、インスタントスープを使うほうが準備が楽。忙しい朝でも2、3分あれば準備できてしまう保温コンテナのおかゆ弁当。

ガイドが知るかぎり、最速、超簡単のお弁当ベスト1間違いなしです。温かいスープがゆは、ダイエットや健康にもGOOD。しっかり食べて午後も頑張りましょうね!

 
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