最後は紫とピンク。上手に使い分けると、気持ちのコントロールにも効果あり!

ついイライラしちゃう人は、紫の道具で落ち着こう

紫

交感神経と副交感神経のバランスを取る紫。イライラしがちな時に効果的に取り入れて。

紫は交感神経の赤・副交感神経の青を混色してできた色。このバランスが崩れている人は、紫色によく手が伸びると言われています。赤と青のバランスを、無意識のうちに取ろうとしている、というわけです。子どもや夫の言動に、ついイライラ! うまくいかない家事にキーッ!となってしまいがちな人は、「あ、今バランスが崩れてるな」と思って、紫色の力を借りて心を落ち着けてみましょう。ストレスが溜まっているときにも、癒し効果がある色です。

また、紫は昔から芸術家がよく好んだ色で、想像力を豊かにする効果も。紫色のリネンなどを選んでみると、創造的なお料理が生まれるかも?


ピンクをたくさん取り入れて、やさしい気持ちで家事をしよう

ピンク

忙しくても優しい気持ちで家事をしたい。そんな時にはピンクの力を使うのが一番!

ピンクは幸福やリラックス感を表す色。ピンクを身につけるだけで、優しい気持ちが湧き出てくる色です。また、ピンクは女性ホルモンの分泌を促すという人もいます。忙しい毎日の中、必要最低限な家事は短時間でさっと済ませてしまいたいものですが、そんな中でもちょっと気を配って、優しい気持ちで家のことに取り組むゆとりは持ちたいもの。特に新婚さんや、子どもがいる人は家事の道具にピンクをたくさん取り入れてみて。

ただ、ピンクの割合が多くなりすぎると、ちょっと感情的になってしまうというデメリットも。これまで紹介した色の効果も取り入れて、上手に使い分けてみてくださいね。

いかがでしたか。色の心理効果やカラーセラピーはこれまでもいろいろありましたが、これを家事にも生かすことができることに気づけば、毎日の家事もちょっとラクになりそう。道具がそろわないときでも、その色をイメージして、目を閉じて軽く深呼吸するだけでもちょっとした効果があります。カラーセラピー家事で、家事を楽しくラクチンに。試してみてくださいね!



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