フランス風ファストフードを目指して

ル・プチメック(御池)店内

ル・プチメック(御池)店内

2007年、ル・プチメックの2号店はパン屋さんではあるものの、パンに合うお惣菜を主役にした商品構成でスタートしました。当時は有名パティスリーでしか使っていなかったような、スタイリッシュな1段のショウケースを導入し、対面販売になったことで、1号店の今出川店とはまったく違う表情のお店となりました。
フランス修業中に住んでいた通りの名前が飾られている

フランス修業中に住んでいた通りの名前が飾られている

スタイリッシュな黒を基調にした店舗は、御池通から衣棚通に入った静かな場所にあります。目立つ看板がないので、最初だけ通りの名前に気をつけて。でも、二度目からは大丈夫です。一度そのパンとサンドイッチに魅了されたなら、しっかり記憶に刻まれることでしょう。
小型のシンプルなパンが並ぶ

小型のシンプルなパンが並ぶ

京都の二つのル・プチメックが「赤メック」「黒メック」とお客さんから呼ばれるようになったのはこの頃のことです。

手頃な価格で日常的に食べられるという意味で、フランス風ファストフードを目指していた西山さんは、モスバーガーの「赤モス」「緑モス」みたいなその呼び方を、メジャーになってきた証拠、と嬉しく受けとめます。
ル・プチメック3店舗で唯一のランチセットも

ル・プチメック3店舗で唯一のランチセットも