シンプルが嬉しい~お酒の後の塩むすび~

カテゴリー:ご飯おにぎり

 

シンプル&おしゃれに味わう大人のおむすび

友人たちを招いてのホームパーティで、美味しいお酒とお料理と、楽しいおしゃべりのシメは、塩だけで握った小さなおむすびがいいです。シンプルだけど、材料にはちょっとこだわるのが大人流。

米は、香り良く、口の中でハラリとほぐれるササニシキの自然乾燥米。海苔は焼きのりではなくて、海の香りがする乾しのりを。梅干しとお漬け物は野菜から自家製。それらを、裏山で摘んできた笹の葉の上に盛り付ければ、シンプルでおしゃれな おむすび膳のできあがり。

お酒の後の塩むすびの材料(2~3人分

塩むすび
1合
少々
海苔 適量
たらこ 適量
梅干 適量
漬物 適量

お酒の後の塩むすびの作り方・手順

塩むすび

1:

地元の米「自然乾燥ササニシキ」で、香りが良く、こしひかりと比べると粘りが少なめで、口の中ではらりとほぐれるため、お結びや握り鮨に適してる。
今日のお米は、地元で一番美味しいお米がとれると云われてる地域の、生産者の顔が見えるお米。

2:

炊く1時間以上前にといで炊き上げる。自然乾燥米の新米は、機械乾燥米より弱冠水の量を減らす。炊けたら、すぐに食べない場合でも、そのままにしないで、ふんわりかき混ぜておく。

3:

手を水でぬらし、手の平に塩をすりこむようにして、ごはんを一度に取って、ぎゅっと握って形を整え、清潔な木のまな板にのせる。
あまり力を入れず、かといって弱過ぎず、全体に同じ力がかかるように握る。ちょこちょこご飯を足さない。手に水をつけ過ぎない。木のまな板にのせると、出た湯気を吸収してくれるので、べたつかない。

4:

焼き海苔は 香ばしさが磯の香りより勝ってしまってるため、海苔好きには物足りない。乾し海苔を、サッとあぶって食べるのが良い。特に、海苔を巻いて時間を置いてから食べるおむすびには、昔ながらの乾し海苔を使いたい。(マルトダイの乾し海苔/板海苔
特に、海苔を巻いて後で食べる、海苔しっとりのお結びには、絶対乾し海苔の方が旨い。

5:

乾し海苔を2枚手に持って、表を内側にして重ね、焼き網(魚の匂いがしないもの)の上を、素早くなでるような動作を数回繰り返して焼き、次に重ね直して表側を焼く。しっかり焼く必要はない。
海苔の1辺を片手で持ち、網の上を往復させて、両面を手早くあぶり、次に、もう1辺を持ってあぶり、といったふうにして、4辺分、繰り返してあぶる。

6:

笹の葉で舟を作り、焼きタラコと梅干しを盛り付ける。

7:

ザルに笹の葉を敷き、塩むすびをのせ、漬け物等を盛り合わせる。三等分に切った海苔を添える。
好きな具をのせて手巻きでどうぞ。

8:

塩むすびに添える具は、佃煮、塩こぶ、イクラ等、好きなもの、手に入るものでどうぞ。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。