遂に見付けた記念モデル!

Weejuns 75周年記念モデルundefinedダークブラウン

三軒茶屋のセプティズで遂に見付けた、Bassのローファー・Weejunsの75周年モデルです。こちらは中でも小生が個人的に一押しの、ダークブラウンのオイルドレザーを用いたコインローファー。素朴な素材感の服に合わせると、季節に関係なくカッコ良く決まります。同素材・同価格でタッセルローファーもあり。1万8490円(セプティズ TEL:03-5481-8651)

原則的にはカジュアルシューズの範疇ながら、汎用性の高さでクラークスのデザートブーツと人気を二分するアメリカブランドBass(バス)のローファー・Weejuns(ウィージャンズ)。北欧・ノルウェーで履かれていた靴をモデルとしたが故に名付けられたこの靴は、誕生が1936年。すなわち今年で生誕75周年を迎える訳です。それを記念したモデルがある、と風の噂には聞いていたものの、日本でなかなか見つけられず困ったなぁと思い悩んでいたところ……。

なーんだ、「灯台もと暗し」でした。アメカジを語らせたら右に出るものがいない三軒茶屋のSEPTIS(セプティズ)に、しっかり並んでいるではありませんか! こちらもちょうど開店10周年を迎え、記念に作られた「綿谷寛画伯といであつし氏とのゴールデンコンビによる2012年カレンダー」が話題騒然になっている(何せ綿谷画伯の「マジバージョン」の絵ばかりなのですから、当然か)このお店では、Weejunsは開店以来入荷が途切れた事のない大定番アイテムですので、確かに記念モデルが入らない訳はありません。
Weejuns 75周年記念モデルundefinedネイビー

こちらもWeejunsの75周年モデルですが、アッパーをネイビーにしたタッセルローファーです。記念モデルのうちで夏場の素足履きが一番似合いそう。冬場は濃紺のピーコートに合わせてみたい! 同素材・同価格でコインローファーもあり。1万8490円(セプティズ TEL:03-5481-8651)

SEPTISに入荷した75周年モデルは、所謂コインローファーが3色とタッセルローファーが2色の、全部で5モデル。ダークブラウンのものにはオイルドレザーを、ネイビーとレッドのものにはお馴染みのガラスレザーに黒でアドバン仕上げを施したもの採用しています。一見全く異なる素材使いですが、今、この靴が履かれている周辺環境を考えると、どちらも非常に真っ当な選択でしょう。単純な黒や茶色より、むしろ履ける場が広いかも?

素材が凝っているのと対称的に、木型やデザインはあの、長年お馴染みのクセの無いものです。ライニングが無くつま先部の先芯もかかと部の月型芯も無いことから来る、のんびりした履き心地も従来通り(実は最後部にかかと部を立たせる極薄のパーツがあるにはるのですが、まるで芯になってない!)。更には価格も通常品と殆ど差がありませんので、サイズが残っていれば複数揃えてしまう「大人買い」もありですよ!
Weejuns 75周年記念モデルのソックシート

Weejunsの75周年モデルには、通常品とは異なるこのようなソックシートが付きます。さり気なくも存在感があるのは、この靴本体と同しです!



次のページでは、SEPTISの店長、あの玉木さんにWeejunsの魅力を語っていただきます。