ジムトレーニングに絶好の軽量モデル
メンズ用「adizero Speed TR」
アッパーは足の不用意な可動を妨げる
adizero Training W
シューズと足の一体感を促すインターナルフィットシステム
裏地を使わずアッパー素材の特性を活かしている。すぐれた安定性を生み出すヒールスタビライザーを採用
ラバーはセンターに、EVA素材のクッション性能を活かしている
ヒール部
共に軽さを追求した「adizero」シリーズ初のトレーニングシューズであり、
「adizero Speed TR」は267g(27.0cm/片足)、「adizero Training W」は160g(24.0cm/片足)の軽さを実現しています。
ヒールスタビライザーやインターナルフィットシステムなど、最新テクノロジーにより、トレーニング時のハードな動きに対応する優れた安定性と耐久性を追求しています。
インターナルフィットシステムは、アッパーの内側に搭載され、足のズレを低減しシューズと足の一体感を促すことで、優れたホールド感を発揮します。
ヒールスタビライザーは、ヒール部分の左右に大きく張り出し、優れた安定性を実現。エクササイズにおける激しい動きにも確実に対応します。
この他、「adizero Speed TR」には、屈曲性を高め前後左右の激しい体重移動にもしなやかに対応するダイヤモンドカットパターンをソールに採用、「adizero Training W」には、シームレスメッシュアッパー(縫い目のないシームレス構造でソックスを履いているような感触のアッパー)や、ジムのフロアなどに着地する際の衝撃を軽減する衝撃吸収性に優れたコンフォートフォアを採用するなど、軽量化だけでなく機能的な面でも最新テクノロジーによって安定性と耐久性を追求しています。
「adizero Speed TR」と「adizero Training W」はほぼ同時発売、共に軽快なジムトレーニングシューズとはいうものの、そのコンセプトはまったく異なっているようです。
「adizero Speed TR」は安定性と床とのグリップが要求される、筋肉トレーニング時の着用に向いています。安心して踏ん張れる履き心地です。
「adizero Training W」はアッパーもソールも「adizero Speed TR」とはまったく異なっています。メッシュの裏地無しシームレスのアッパーは、足を快く包み、ヒールもソフトにしかししっかりとサポートしてくれ、軽量で、シューズというよりソックスを履いている心持ち。ダンシングエクササイズのような、跳んだり跳ねたりのトレーニング時に快適です。色数も豊富で、ウエアとのコーディネイトもしやすいでしょう。
『adizero Speed TR』アディゼロスピードTR
価 格 : 9345円 (税込)
カラー : ランニングホワイト×フレッシュスプラッシュS11×ライトグレー ランニングホワイト×インフラレッド×ライトグレー ブラック×ネオゴールドメットF11×ブラック
『adizero Training W』アディゼロトレーニングW
価 格 : 9345円 (税込)
カラー : インテンスピンクF11×ピンクメットF11×インテンスブルーF11 ブラック×エレクトリシティ×エレクトリシティ エッグプラント×ターボF11×ターボF11 ホワイト×ネオシルバーメットF11×インテンスピンクF11(8月上旬展開予定) インテンスブルーF11×ネオシルバーメットF11×エレクトリシティ ブラック×インテンスピンクF11×インテンスピンクF11(8月上旬展開予定)