北海道の郷土料理 ジンギスカン

カテゴリー:その他郷土料理百選

 

独特の香りが食欲をそそる、北海道のヘルシーな焼肉

マトンやラム肉を特製のタレに漬けこみ、中央部分が盛り上がった専用のジンギスカン鍋で調理する焼肉。調理の際は鍋の中央で焼かれる肉から出た肉汁がふちで焼く野菜にかかり、ちょうどよい味付けになります。

はじまりは、羊毛をとるために飼育されていた羊の肉の活用法としてうまれた料理です。

現在は日本各地で食されていますが、現地の北海道では休日となると川沿いでジンギスカンパーティをする姿も見られます。味を付けない生肉を焼いて、漬けダレで食すこともあります。

レシピ協力:ロケーションリサーチ株式会社



ジンギスカンの材料(4人分

ジンギスカンの材料
ラム肉 800g
キャベツ 1/2個
たまねぎ 1個
もやし 1パック
かぼちゃ (かぼちゃスライス)8枚
ししとう 8本
とうもろこし (カットコーン)100g
たれ (ジンギスカンのたれ)適量
大根おろし 適量
りんご (おろしりんご)適量
ニンニク (おろしにんにく)適量

ジンギスカンの作り方・手順

ジンギスカンの作り方

1:

材料を揃え、一口サイズに切った野菜をプレート(ホットプレートでも可)に盛り付けます。
※もやしはよく水分が出るので、必ず上の方へのせ、一番上に甘みを出すコーンを散らします。

2:

肉は味付けの品を買うか、ラム肉をジンギスカンのたれに漬けた物を用意し、野菜の上に盛り付けます。
※ジンギスカンのたれが無い場合は、辛口の焼肉たれにおろしにんにく少々とおろしりんごを加えたものを用います。 おろしりんごは、350ccのたれに対し1/2個を目安に調整して下さい。

3:

プレートにふたをして、5分を目安に蒸し焼きにします。ラム肉独特の香りがし始めたら、食べごろです。お好みでタレに大根おろしを加えると、味がまろやかになります。

ガイドのワンポイントアドバイス

玉ねぎ、キャベツを盛り、蒸し焼きなので肉は重ねないほうが熱の通りが良くなります。蒸し焼きはラム肉独特の匂いが半減しますので室内の調理には最適です。ジンギスカンにはビールか辛口の冷酒が合います。ラム肉に代わり魚介類を蒸し焼きにし、ポン酢で召し上がっても美味しい一品となります。(郷土料理ユック 新宿店 調理長 菊池)
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。