モダンなのにくつろげる、ビジャ・コンデサ

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シンプルで洗練された客室

2010年末にオープンしたばかりにも関わらず、人気を集めているブティックホテルが、ビジャ・コンデサ。コンデサ地区のすぐ隣のローマ・ノルテ地区の閑静な住宅街のなかにある築100年の白い洋館を、3年かけてホテルに改修したそう。国立人類学博物館や美術館が立ち並ぶチャプルテペック公園、目抜き通りのレフォルマ通りもすべて徒歩圏内なのが魅力。

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オーナー夫妻のオメロさんとディジーさん。緑あふれるホテルの中庭で

オーナーは、メキシコ人のオメロさんと、その奥さんでニカラグア人のデイジーさん。オメロさんは、ホテルを始める前に、通信社で働き、世界中を飛び回っていました。「一年のほとんどをホテルと飛行機で暮らしていた経験から、ほっとできる夢のホテルを探していて、ついに自分で作ってしまったんだよ」と語っているとおり、洗練されたインテリアと静謐な空間は、いつまでもくつろげそう。コンセプトはモダンとクラシックのミックスで、200年もののアンティーク家具や、旅で見つけたエキゾチックな雑貨を上品に配置しています。

 

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共有スペースはエスニック雑貨とメキシコのコロニアル家具が融合

ゲストは海外からのビジネスマンが多く、雑誌やテレビ取材のロケ・チームなどもよく利用しているそう。仕事から戻ってくると、ホテルやその近隣だけでゆったりと過ごすゲストがほとんどだとか。自転車や、DVD、本の無料貸し出しを行っていて、自分の家にいるようにリラックスできます。オメロさんの豊富な知識から、旅の相談ができるのも嬉しい。

専属のシェフが作る、素材にこだわった朝食も自慢で、季節のトロピカル・フルーツ、フレッシュジュース、コーヒー、メインは日替わりでメキシカン・テイストのインターナショナル料理を提供。オプションで、事前に伝えておけば、ホテルで昼食や夕食をとることも可能。

客室はコンフォート(100米ドル)、スーパー(130米ドル)、デラックス(150米ドル)の3タイプの部屋があり、全14室に、バス、トイレ、ケーブルテレビ、インターネットWi-Fiを完備。オーナーはホテルの敷地内に住んでいるので、すぐに対応してくれます。

<DATA>
La Villa Condesa(ラ・ビジャ・コンデサ)
住所:Colima 428 Casi esq con Veracruz, Col.Roma Norte
アクセス:地下鉄1号線Chapultepec駅から徒歩10分
TEL:5211-4892
料金:100~150米ドル+税、サービス料(2名1室料金。朝食付き)