ひとつで何度もおいしい新しょうがの佃煮

所要時間:20分

カテゴリー:サブのおかず佃煮

 

佃煮にして長期保存しませんか

乳白色の皮に鮮やかなピンクの根元を持つ新しょうが。初夏に出回る新しょうがはこの時期だけのもの。みずみずしく、さっぱりとした辛みを持っており、生でそのまま食べられるほどです。とはいえ、水分の多い新しょうがは長期保存には向いていないので、今を逃すと来年になるまで食べられません。そこで佃煮にして長期保存してみませんか。柔らかく、さっぱりとした辛みがクセになる佃煮は、炊き立てご飯の素敵なお供に。また、料理の隠し味にも活躍してくれます。この季節になると必ず作る、ガイドのお気に入りです。

新しょうがの佃煮の材料(1カップ分

新しょうがの佃煮
新しょうが 180g
醤油 70ml
醤油は小鍋に入れた新しょうがが半分隠れるくらいの量を用意してください。分量は目安量です。

新しょうがの佃煮の作り方・手順

新しょうがの佃煮を作る

1:新しょうがの皮をむく

新しょうがの皮をむく
新しょうがを洗ってピーラーで皮を薄くむきます。

2:新しょうがを切る

新しょうがを切る
新しょうがをみじん切りにします。フードプロセッサーがあれば、簡単にみじん切りができます。

3:新しょうがを煮詰める

新しょうがを煮詰める
みじん切りにした新しょうがと醤油を小鍋に入れ、弱火にかけます。(※醤油は新しょうがの半分が浸るくらいの量で!)しばらくすると新しょうがから水分が出てきますので、ときおりかき混ぜながら水分がなくなるまで煮詰めます。

4:仕上げ

仕上げ
15分ほどで水分がなくなるので、最後は木べらで鍋底を焦がさぬようにかき混ぜながら、水分を飛ばします。

5:ビン詰めにする

ビン詰めにする
煮沸したビンに保存すれば、冷蔵庫で1年保存できます。ビンの熱が冷めてから冷蔵庫に保存しましょう。

6:おすすめ使い道

おすすめ使い道
新しょうがの佃煮の使い道は大きく分けて2つ。

1.ごはんのお供。白いごはんにのせる、混ぜご飯にする、お茶漬けにするなど。

2.調味料として。チャーハンのスパイス、煮魚や角煮の隠し味、ドレッシングのアクセント、冷奴やそうめんの薬味など。

色々とお試しください。

ガイドのワンポイントアドバイス

新しょうがの辛み成分はジンロゲンとショウガオールは血行を促進し体を温める効果や、食欲を促進する効果などたくさんの健康効果を持っています。夏バテしやすい季節に、しょうがを上手に取り入れて、健康作りに役立ててください。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。