「とろろ昆布ダイエット」の実践方法

水分と一緒に摂ると満足感アップ!

水分と一緒に摂ると満足感アップ!

「とろろ昆布ダイエット」のやり方は1日に約10gを食事と共に食べるだけ。先にもお話したように、「とろろ昆布」には糖質や脂質の吸収を抑える効果があるので、食後に摂取しても意味がありませんので注意してください。

ダイエットに効果的なのは、水分と一緒に摂取する方法。満腹感が増します。例えば、お汁に入れる、麺類に乗せる等が挙げられます。また、ご飯の上に乗せたり、おにぎりの海苔代わりに「とろろ昆布」で包んだり、納豆やパスタのトッピングにしても◎。その他、おやつ代わりにそのまま食べる等、毎日約10gづつ食べ続けるようにしましょう。

「とろろ昆布」は、安価で入手できることや、調理が不要で手軽に食べられるのも利点。「とろろ昆布」のレシピを色々考えれば、順調にダイエットも続けられそうですね!?

 

「とろろ昆布ダイエット」の注意点

一方で「とろろ昆布」に含まれてているヨードには注意が必要です。ヨードは海藻類に沢山含まれている成分で、海藻類をよく食べる日本人は基本的にヨードの摂取量が足りているといわれています。米国基準ではありますが、ヨードの摂取量の基準は0.5~0.8mgが適正なのですが、日本人は昆布だしなどからの摂取も多く、約1.5mgほど摂取しているそうです。よって、ダイエットに向いているからといってむやみやたらに摂るのは考えもの!

ヨードを摂りすぎると甲状腺機能低下症という病気になる可能性が高いといわれており、甲状腺機能低下症になると、髪が抜けやすい、太る、むくむ、便秘になる、集中力が無くなるといった症状が現れます。

「とろろ昆布」にはヨードが豊富に含まれているので、甲状腺疾患のある方は、医師に相談することをお勧めします。

ダイエットの基本であり成功の秘訣は、バランスの取れた食事と適当な運動、そして規則正しい生活習慣にあるので、「とろろ昆布」のみを食べ続けるような無理なダイエットは絶対に止めましょう!


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。