言問団子の名は、在原業平の和歌に因む。「名にしおはばいざ言問はん都鳥 我が思ふ人はありやなしやと」(『古今和歌集』)大きな木に囲まれた言問団子。ゆったりと楽しむには、混雑する桜の時期を避けるのがおすすめ。「言問団子」(1皿600円)お茶のお菓子として黒文字で食べやすいよう、串に刺さない。日持ちは当日限り。添加物を使わないので固くなりやすい。「言問最中」(1皿500円)最中皮はみやこがね餅米を使う。言問団子のイメージから離れないよう、小豆餡、白餡の2種類を使う。(手土産用は要予約。)かつて「言問最中」は漆塗の器に盛っていた。店内に展示される明治初期の器。三浦乾也氏による乾也焼。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。