7年ぶりに大きくアーキテクチャ変更したOCTA-CAPTURE

OCTA-CAPUTRE
10IN/10OUTのUSBオーディオインターフェイス、OCTA-CAPTURE
ローランドは9月1日に新製品発表会を開催し、新たなオーディオインターフェイス、OCTA-CAPTUREを発表しました。

これはUSB 2.0対応のオーディオインターフェイスで、最高で24bit/192kHzで10IN/10OUTに対応したもの。そのスペック的には現行機種であるUA-101と同様なのですが、製品のアーキテクチャそのものが大きく作り直され、まったく新たなオーディオインターフェイスに仕上がっています。

現行のUA-101は2003年に発売された24bit/96kHzのオーディオインターフェイス、UA-1000をブラッシュアップしたものであり、技術的にもUA-1000のものを踏襲していました。しかし、OCTA-CAPTUREではエンジン部分が大きく変わり、より低レイテンシーな入出力が可能になったのとともに、高性能なマイクプリアンプを8つ搭載するなどして、音質を大きく向上させています。

また、最適な入力レベルに設定するための、オートセンス機能を搭載するなど、より使いやすい機材へと進化しているのです。

ちなみにローランドもブランド変更を行っており、DTMハードウェアも従来のEDIROL、CakewalkからRolandとなり、OCTA-CAPTUREもRolandブランド製品として発売されます。


【関連記事】
DAL:ローランドが2010年秋の新製品を発表~大きく進化した「OCTA-CAPTURE」、など ~
Roland新オーディオインターフェイス、OCTA-CAPTUREファーストインプレッション