商店が多く人が多い!生野区側
落ち着いた街並みの多かった天王寺区側の勝山通。生野区側は少し雰囲気が変わります。ちなみに生野区内において勝山通は、同区内のメインストリートとなっています。生野区側は飲食や物販を営む自営店舗が多いのが特徴。 |
JR環状線「桃谷」駅東側では複数の商店街がにぎわっている。 |
小規模な商店街が点在。写真は一條通南部商店街。 |
環状線と勝山通が交差するあたりからずっと東へ向かって歩いて約15分の大池橋商店街。 |
生野区側の街並みは天王寺区側と比較して密集度が高いのが特徴。 |
大阪府立桃谷高校と市バス。この界隈は生野区役所、消防署、警察署、郵便局などがひとところに集まる。 |
勝山通から御勝山南公園を望む。北側にある御勝山古墳はもともと前方後円墳であったが、「前方」部を削り勝山通と御勝山南公園にしたらしい。 |
勝山通沿いはあまり開発がされておらず古くからの戸建てが残る個所も数多くある。 |
建築後40~50年は経っていると思われる木造家屋も多く残る。 |
勝山通の南側は街区が入り組んでいて自動車の入れない路地や行き止まりも多い。 |
活気に満ちた生野区、落ち着いた感のある天王寺区、どちらの勝山通界隈がお好みでしたか?それでは最後の最後、生野区側で見かけた印象的な風景を3枚おまけで最後のページで紹介します。