腰がギクッ!!
急性腰痛症

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起床後、洗面の時に腰をかがめる動作で、ギクッと腰に痛みが走ることが多いため注意が必要です。
急性腰痛症とは、「ギックリ腰」と呼ばれている何気ない動作がきっかけで起こる腰痛です。ひどい場合は、痛みのため自力では動くことができません。
痛めるきっかけは・・・
  • 朝、顔を洗おうとして前かがみになった時に痛めた
  • 荷物を持ち上げようとした時に痛めた
  • 振り向こうとして、体をひねった時に痛めた


このように、ふとした動作で腰がギクッして、腰椎を支える組織が損傷してしまいます。痛みは突然起こるのですが、長い間の腰への負担が根底にあり、ふとした動作が腰痛の引き金となることが多いようです。


急性腰痛症の治療法

なるべく身体を横にして、腰の筋肉を使わない状態にします。寝るときは、痛みのやわらぐ姿勢で、約8分~10分痛みのある部分を冷却します。(『冷却後約10分はずし、再び冷却』を3~4セット )

急性腰痛は、痛みの強いことが多いですが、痛めた組織が回復すると自然に楽になっていきます。数日から2週間前後が目安ですが、痛みが耐え難い場合や、回復を早めるためには、早めに専門家に診てもらうことがよいでしょう。痛みが軽減していくと、ついつい普通に動いてしまいがちですが、治っていく過程での無理は禁物です。

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