都市型小世帯向けマンションの新ブランド
「パークリュクス」
パークリュクス本郷のエントランスホール完成予想図。規模が小さくても高級感を感じる演出がされている。 |
中でもこだわっているのが、立地とセキュリティ。供給想定エリアを山手線圏内の最寄り駅徒歩5分圏内中心とし、間取りは30m2台~60m2台の1LDK~2LDKで内廊下形式の採用などプライバシーに配慮したプランニングになっています。
また、共用部のダブルオートロック、玄関扉・窓への防犯センサーの設置、携帯電話を活用した「リーモートセキュリティシステム」を採用するなどセキュリティが充実しています。
プランニングに女性の視点
パークリュクスシリーズ第1弾として、「パークリュクス本郷(総戸数52戸 東京メトロ丸ノ内線 本郷三丁目駅徒歩2分)」の販売が予定されており、パークリュクスレジデンシャルサロンで予約制事前案内会がスタートしています。シングル女性にも人気の高い都市型コンパクトシリーズということもあり、販売スタッフは女性中心に配し、また女性スタッフの意見もプランニングに採用しています。
パークリュクスコンセプトモデルのリビングダイニング。1枚引き戸を使ったリビングと洋室の間仕切りで、コンパクトな空間を広く使うことが可能に |
例えば、パークリュクスコンセプトモデルは引き戸を採用することでリビングと寝室を一体的な空間として利用でき、機能的で開放感ある住空間を演出。自宅の食事を楽しく出来るようにヌックカウンター付のオープンキッチンを採用(一部住戸)しています。また、モザイクタイル張りの洗面室など清潔感を感じるつくりになっている点もこだわりを感じます。
玄関は、あえて框のないフラットタイプの構造で、白とグレーを基調とした大理石タイルを採用。廊下や洗面室、トイレにも同素材の床を使用し統一感あるデザインになっています。
次のページで引き続きパークリュクス本郷の特徴を紹介します。