晴れた日にすがすがしい気持ちになるのはなぜ?

カラッと晴れて雲ひとつない快晴の日、こんな日は気分が爽快になり、日ごろのストレスなんか吹き飛んでしまうような気持ちになりませんか?

どうして晴れた日には、気持ちが爽快になるのでしょう。これは、空気中のマイナスイオンの量と関係しているといわれています。

晴れた日には太陽が地表にさんさんと降り注ぎ、地表に生じた熱で上昇気流が起こります。そして、そのとき生じたエネルギーによって空気の中の原子や分子から電子がたくさん飛び出すことによって、マイナスの電気を帯びたマイナスイオンが発生するのです。

また、快晴の日はそよそよと流れる風もつきものですが、風に吹かれて気持ちよいと感じるのも、実はマイナスイオンが関係しています。風が吹くことで空気中の微粒子が移動し、そのときに生じたエネルギーによってやはりマイナスイオンが発生するのです。

晴れていてもムシムシした日はマイナスイオンは減っている

ただし、同じ晴れた日でも湿度の高い日は、逆にマイナスイオン量は激減してしまいます。同じ晴れていてもムシムシした日には、なぜか肩がこったり、イライラすることがありますが、これは湿度が高く、プラスイオン過多の状態になっているために起こる現象です。

晴れた日でも特におすすめなのが、早朝の時間帯。午前5時~8時の間は特にマイナスイオン量が多く、空気もきれいですので、晴れた朝は外に出てマイナスイオンをたっぷり含んだ空気をたくさん吸収すると心身ともに健康になります。

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