サポート体制を構築しておく

本番稼動が落ち着いた頃にメンバーを集めて打ち上げし労をねぎらう
本番稼動が落ち着いた頃にメンバーを集めて打ち上げし労をねぎらう
移行作業が終息し、いよいよ本番稼動を迎える時期になると開発を委託したITベンダーのメンバーはほとんど残っておらず、別のプロジェクトで別のシステム開発をしています。

本番稼動でトラブルが起こった時、プログラムや詳細設計をした人間が一番詳しいのでITベンダーにお願いしてサポート体制を組んでもらいます。簡単に言えば携帯番号などを書いた連絡網です。作った側も本番稼動日や稼働後のトラブルを気にしていますので、何もなければ反対に「よくやってくれた。無事に本番を迎えられた。ありがとう」とメッセージを送ると喜ばれます。

完成度が高いと判断した場合、本番稼働日にメンバーを全員招いてセレモニーを行う会社も少数ですがあります。ほとんどのケースでは大なり小なり本番トラブルが発生しますので、本番稼動が落ち着いた頃にメンバーを集めて打ち上げし労をねぎらうことがよく行われています。

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