身近なツール「手帳」を200%活用する 10のテクニック

差をつけるメモ術・手帳術
 
1月1日にお届けした新春放談「悠々自適に生きる方法」でインタビューさせていただいた出版プロデューサー、大勝文仁さんの著書「差をつけるメモ術・手帳術(PHP文庫)」が人気です。その中から、手帳を200%活用するテクニックをピックアップしてご紹介させていただきます。

新年を迎えて、新しくなった手帳、工夫次第でまだまだ活用の余地がありそうです。


【1】手帳は、フィット感とスケジュールレイアウトで選ぶ
バックや洋服のポケットから出し入れが簡単で、どんな状況でもラクに使うことができるサイズであること。スケジュールレイアウトは、行動スタイルや生活パターンに合ったものを選ぶ。

【2】スケジュールメモは、分散して書かず、1冊の手帳に集約させる
スケジュールは、1冊で管理するのが原則。アイディアやひらめきのメモは、スケジュール帳に書き込まず、別ページや別のノートに書く。

【3】月に1度は、スケジュールを見直して、ムダをチェックする
月に1度は、自分のスケジュールを見直してみること。惰性に流された時間の使い方を改める有効な方法となる。ムダと判断されるスケジュールは極力省くようにする。

【4】やるべきことは、TO DOリストに書き込む
気分よく仕事をするには、TO DOリストをつくる。書き出すことで、頭が整理される。次に優先順をつけて、今日中にやること、明日中にやること、今週中、今月中、と分けること。終わったら、ひとつずつ赤ペンで消していくと、達成感や充実感が得られる。これが、気分をよくしていく大きな要素になる。(これが馬鹿にならない)

【5】“失敗メモ”をつくって、自分の弱点・欠点を克服する
ビジネスやプライベートで「失敗」したことを、メモしておこう。“失敗メモ”を見直すことで、自分のパターンが初めて見えてくることも。すると、失敗のプロセスにおける、一定の共通ポイントがあることに気がつく。これを直すように努力すれば、失敗は少しずつ減っていく。

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