あなたは就職や転職を考え仕事を探す時、どのような媒体を利用しますか?情報の量や効率を考えてインターネットを利用している方が多いのではないでしょうか。また、「ハローワークの窓口に行ってみた」という声も良く耳にします。ハローワークは、厚生労働省が設置している行政機関で多種多様な企業の求人票があり、求人紹介から雇用保険関連の手続きまで幅広いサービスを提供してくれる重要な機関です。

一方で、ハローワーク以外にも求人情報を手に入れるための方法は他にも多くあります。効率的に自分の理想の仕事を見つけるには、複数の方法を活用することが大切です。そこで今回は、ハローワークに頼らない3つの仕事の探し方について考えてみます。

身近なところから!友人、知人、元同僚、取引先から探す

まずは身近な知人に聞いてみては?
まずは身近な知人に聞いてみては?
自分の人脈を振り返ってみましょう。そうすると、学生時代、現職や前職の同僚、社会に出てから知り合った友人など、いろいろな人脈があると思います。その方々に久しぶりに連絡をしてみて情報交換をしてみると、実はホームページには出してないが求人があるということがあります。

友人が人事である必要は必ずしもありません。友人に採用の権限を持っている人を、紹介してもらえばいいのです。突然、最近連絡をとっていない知人に連絡するのは気がひけるかもしれませんが、思い切って連絡することをオススメします。もちろん、情報を教えてくれた友人には、御礼の言葉を忘れずに。

ときおり同窓会の幹事をしたり飲み会を主催するなど、普段から人付き合いを良くしておくと、情報が集まってきます。情報収集という意味において幹事は大変ですが、メリットがあります。

取引先から探すのも一つの手。営業職や顧客に常駐して仕事をするようなスタイルをとっているエンジニアの方であれば、お客様に接して仕事をしているかと思います。その場合、こっそり求人はあるのかどうか聞いてみるという手はあります。コンサルティング業界や人材業界出身者が、顧客に流れて転職をするというのはよくあるパターンです。

仕事探しの主流、求人媒体から探す

求人を探すのに適している。どの企業に自分があっているかどうかは自己判断をしなければいけない。そこが人材紹介サービスとの違い。とにかく多くの求人から探したいという場合に適している。

総合的に多くの業界・職種の求人が見たい人向け
リクナビネクスト
総合的にもっとも求人情報の量が多いサイト。大手企業の案件が豊富で、スカウトを受けられるサービスもあります。「プロ論」という人気コラムが面白い。

マイナビ転職
業種、職種、地域などで検索して情報を取りやすいユーザビリティとなっています。モバイルとも連動して、求人情報を得られやすくなっているのが特徴。Gomez転職情報サイトランキングにおいて、「マイナビ転職」は総合評価1位に選出されています。

社会人の転職情報 - エンジャパン
求人量も豊富。大手だけでなく、ベンチャーや中小企業の案件も多い。レジュメ添削など個別フォローサービスもあります。

DODA
媒体でもあるが、転職支援サービスとして実際にキャリアカウンセリングサービスを受けることができることを押し出している。媒体よりもリアルの紹介業としての認知が高いかもしれない。

上記の4つのサイトは総合型であり、どのような業界や職種であっても比較的幅広く求人を掲載しています。求人サイトのデパートといえるでしょう。

外資系に興味がある人向け
daijob
外資系やMBAホルダー向けの求人を中心に扱っている。英語ができる人。外資系企業中心に転職活動する方向け。

その他
ジョブセンスLink
転職が決まった場合に、転職祝い金として最大10万円が個人に支払われる。

求人検索エンジン
ジョブダイレクト
インターネット上に掲載されている、ほぼ全ての求人を探すことができるサイト。具体的には、会社の採用ページ、各社求人媒体などの情報を検索できるというものです。求人のグーグルのようなイメージといえばよいでしょうか。
求人媒体以上に情報を検索できるところが特徴ですが、検索スキルが低いとあまりにも沢山の求人情報が出てくるため、うまく探せないという場合も。求人媒体に比べるとコラムなどの付随的な情報は少なめです。


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