Q8.書類選考の際、重視されることは何ですか?

一般的には、世界銀行は途上国政府を支援する機関ですので、やはり途上国における開発・貧困削減への貢献に強く関心をもっているかどうかが鍵だと思います。

レギュラープログラムでは、将来世界銀行をはじめ国際開発金融機関で活躍することを希望しているかどうかが重要です。

NGOプログラムでは、これまで日本のNGOでの職務経験・インターン経験・ボランティア経験などがあるかどうか、それから修了後、日本の国際協力NGOで活躍したいと希望しているかどうかが重要です。


Q9.倍率はどのくらいですか?

公表していませんが、極端に「狭き門」というわけではありませんので、ぜひ積極的にチャレンジしていただきたいと思います。


Q10.今までどんな方が採用されていますか?

社会人として日本の企業や様々な分野で働いていて、大学院(修士または博士)での進学・留学を希望されている方、すでに外国に留学・在住していて大学院留学を希望されている方、現在日本の国際協力NGOで勤務していてキャリアアップや知見を広めるために大学院留学・進学を希望される方、などです。


Q11.この奨学金を受けたことがある世界銀行職員の方はいらっしゃいますか?

はい。現在、この奨学金を受けて大学院を修了し、その後世界銀行職員となった人は3名います。


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以上、担当広報官の方との一問一答形式でご紹介しました。
興味のある方、ぜひこの記事を参考に、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
この奨学金をきっかけに、世界銀行等で活躍できる人材が増えたら本当にすばらしいことだと思います。もしかしたら読者の方の中から、本当に奨学金プログラムに採用される人が出るかも!?

↓世界銀行のホームページで募集概要をもう一度チェック!
・世界銀行東京事務所ホームページ(奨学金について)


【お願い】
詳細は、必ず主催者のホームページ(世界銀行東京事務所ホームページ)で確認して下さい。予告なしに募集の内容等が変更される可能性がありますが、当方では一切責任を持ちません。


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