さて、合格する志望理由書の書き方【前半】では大学が求める志望理由書について、基本事項を交えて解説しましたが、後半では、【構成】を考えながら、実際に書いていきましょう。


第1段落:最初の段落はなんといっても志望理由(志望動機)!

さて、志望大学・大学院が求めている志望理由書のかたちが分かったら、次はいよいよ理由書を書き始めましょう。第1段落は、大学院で学びたい理由簡潔に書きます。さらに自分がおかれている状況を簡単に述べ、進学理由と結び付けて書きましょう。具体的な理由は次の第2段落で詳しく述べます。


第2段落:社会人経験~大学院での研究を希望する経緯を熱く語る

第2段落は、第1段落の志望理由をフォローする段落です。
社会人として、どのような経験をしてきたのか、その経験をどのように研究につなげていくのか、何を考え、何に疑問を持ち、何を勉強したいと思ったのか、を積極的かつ具体的にアピールします。

数値やデータ、業界、実績などを書いてもいいでしょう。どんなテーマを研究するのか(研究内容は研究計画書に細かく記載するので、ここでは簡潔に何を学びたいか)、どのように勉強を進めていくのかを書きます。


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【関連】
大学が求める志望理由書(合格する志望理由書の書き方【前編】)

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