今回は、 日ごろプレゼンテーション研修をはじめとするコミュニケーションスキル研修を数多く行っている、All About「営業・セールスの仕事 」ガイドの西野浩輝氏との対談をお送りします。

西野さんは私にとって数年来のビジネスパートナーで、私が副社長をつとめる会社の代表取締役でもあります。

テーマは「もし、15分だけテレビでプレゼンテーションに関する講義を行なうことができるとなったら、限られた時間で何を伝えたいか?」。15分という短い時間を与えられた時に、伝えるべきこととは一体どんなことなのでしょう。

プレゼンテーションに欠かせないのは「スキル」と「心構え」のセット

AllAbout「営業・セールスの仕事」ガイド西野氏。もしも15分だけテレビでプレゼンテーションに関する講義を行なうことができるとなったら…
ガイド野村(以下、野村):
では西野さん、よろしくお願いします。

西野浩輝氏(以下、西野):
はい。こちらこそ、よろしくお願いします。

野村:
今回のテーマは「もし、15分だけテレビでプレゼンテーションに関する講義を行なうことができるとなったら、限られた時間で何を伝えたいか?」です。いかがでしょうか?

西野:
そうですね…。やはり、短い時間のなかでも『スキル』と『心構え』をセットで話すでしょうね。
プレゼンテーションにおいて、具体的なハウツーとしてのスキルが大切なのはもちろんのこと、それ以上に心構えも大切です。しかし、心構えだけを延々と話しても、講義が獏としてしまいますからね。

野村:
そうですね。逆にスキルだけを伝えても、その背後にある考え方がわからないと、応用が利かない場合もありますからね。

西野:
そうなんですよ。だから、その二つは切り離せないですね。でも、その前に大前提として、「そもそもうまいプレゼンとはどんなものか?」について時間を割くかもしれませんね。

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