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携帯と同じく手帳は自分の分身。「人に見られたくない」ということは素の自分の存在がそこにはあるのです。頭がゴチャゴチャで迷った時には手帳でリセットされるという効果も
今まで手帳は覚えておかなければならないことをメモするもの、スケジュール管理をするものという概念が一般的でした。しかし昨今、手帳は使い方次第で「有能な秘書」と言っても過言ではないほど素晴らしい役割を果たしてくれます。

そこで今回は、手帳という秘書を上手に使って颯爽としたビジネスライフを送る方法を考えていきましょう。

デキる人と認められる手帳

■オリジナル手帳で情報通に
手帳は、仕事のスケジュールやメモを書いている間は「やらなければならないことリスト」です。そこに、マイ・オリジナル・リストが加われば「やりたいことリスト」へシフトします。例えば、映画ファンならば映画の題名、主役、鑑賞日、ミニ感想を書いたレビューリストを作成することで、楽しかった時を思い出しては嬉しさ2倍です。

ランチやディナーを頂いたレストランの費用、雰囲気、交通経路、料理の味を書いたグルメリストがあれば、会社で「どこか良いお店知らない?」と先輩に聞かれた時に、すぐに答えられます。そんなとき、様々な分野に通じたデキる人という存在価値を認められ、嬉しい評判も得られます。オリジナルリストがあれば付加価値もついて、手帳に愛着を感じます。

■携帯電話に勝る時
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デジタルにはないアナログの良さ、確実さを手帳は持っています。メモリー紛失もなければ、充電切れの心配もありません。バッグに入れ忘れていたら元も子もありませんが……。
「アッ!! 充電切れ!!」「アッ!! メモリーが消去された!!」「水の中に落とした!!」などという時のバックアップに、手帳は即使えて便利です。

また、地下鉄など電波状況が余りよくないところで調べものをしていると、圏外になり使えないこともあります。その点、手帳はアナログなのでいかなる場所でも活用できます。また、メモを取る人と取らない人では、信用度合いが違います。会議でも研修でも、メモを取らない人は話を半分しか聞いていないという印象を与えます

次のページは、知っておきたい手帳の選び方です。