管理会社を通じて修繕計画、履歴、管理規約をチェック

管理面は必ず書類ベースで確認しておきましょう
契約する前に、管理内容や構造の詳細について確認しておきたいもの。

この点は、事前に仲介会社が管理会社に連絡してひととおりの資料を用意してくれるのと、管理室でも閲覧も可能です。管理室には長期修繕計画で過去の実績や今後の計画、一時金の支出や修繕積立金の使用状況、値上げの予定、購入先の区分所有者が管理費や修繕積立金を滞納していないかなど調べられます。また管理規約での禁止事項で、どこまでのペットの飼育ができるか、リフォームに関する成約などの、広告ではわからない詳細が確認できます。

耐震性についての確認は忘れずに

なお、耐震性については、新耐震基準が制定された1981年以降に建築確認を取得したかどうかがひとつの基準になります。

また、耐震偽造事件の発覚後、全国のマンションの管理組合で耐震性に関する調査が増えているので、そのような調査に関する資料がないか確認してみるのもひとつの手です。

最後に、マンション内でどんなことが問題になっているか、などは総会の議事録をチェックすることでつぶさにわかりますので、こちらもチェックをオススメします。