住まいを取り巻く、すべてに共通するキーワード
この度アルフレックスが3つのブランドを選ぶにあたって、その基準となったキーワードが「本物」「堅牢」「手作業」「フレキシビリティ」「先端」「こだわり」の6つだという。これらはすべて、家具にとどまらず住まいそのものにも共通する要素ではないだろうか。提携した3ブランドはいずれも収益重視を求められる外部資本をかたくなに拒み、顧客が満足する品質を創業家(者)の資本だけで守り続けている。そんな姿勢もまた、40年間ミラノサローネを見続けてきた保科社長(アルフレックスジャパン代表取締役)の判断と合ったようだ。
「カーサミア河口湖」ではアルフレックスの世界観が表現されたモデルハウスが3棟用意されている。「ここを先に見ておくべきだった……」と嘆いてかえる施主が跡を絶たないらしい |
世界の最先端を感じ取ってみたい方は、展示・販売が始まる来月15日以降、一度ショールームを覗かれてみては。
【関連サイト】
株式会社アルフレックスジャパン オフィシャルWEBサイト
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