「自然と都市」をテーマにした街づくり
「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」は多摩川や都市計画公園(開発地に隣接して開設される予定)を臨む立地が特徴。マンション敷地内も緑被率を30%以上確保。「自然/都市」をテーマにランドスケープをデザインした。敷地内は人工地盤を設け歩車分離を図る。また、再開発地区全体を貫く歩行者専用道路「(仮称)リボンストリート」を配置する計画だ。
各タワー棟には眺望を楽しめるビュースクエアとスカイラウンジを設ける。また敷地中央に位置する「タワーセントラル」棟には子供が遊べる中庭やキッズルームを。さらにフィットネスルーム、音響室、ゲストルームなどスケールをいかした共用施設の数々が設置される予定 |
歩行者専用道路「(仮称)リボンストリート」には藤棚(中央左側)が架けられる(「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」インフォメーションサロン内の大型模型) |
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