話題の再開発事業がスタート
「玉川高島屋S.C(ショッピングセンター)」の逆側と言えば良いか。それとも「ナムコワンダーエッグ」があった場所と言った方がわかりやすいか。その正式名称は「二子玉川東地区第一種市街地再開発事業」。施工地区面積は約11.2haにも及ぶ都内最大級の市街地再開発事業である。
そしてこのほど、その再開発エリアの南東の一角、総戸数1,033戸の大型マンションプロジェクトが始動。タワー3棟、レジデンス2棟の計5棟で構成される「二子玉川ライズ タワー&レジデンス」だ。
自然を満喫できる多摩川のほとり。3棟のタワーは42階建てと、28階建てが2棟。レジデンス2棟は6階建てとなる。所在地は、東京都世田谷区玉川1丁目5000番(地番)。交通アクセスが東急田園都市線と大井町線「二子玉川」駅から徒歩で6分 |
話題のプロジェクト、その街づくりのコンセプトは?