海外旅行に行くとき、「英語が必要なのは現地に着いてから」と思っていませんか? 最近はインターネットで自分でホテルを予約し、現地でも自分で行動する人が増えていますよね。お目当てのレストランやスパなども、ぜひ自分で予約していきたいもの。今回は、海外旅行の準備に使える英語をご紹介しましょう。

「予約する」の言い方は?

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overbookingを避けるにはreconfirmが大事
インターネットにはホテル予約サイトがたくさんあり、海外のホテルも自分で予約していくことができますよね。ただ、できれば出発前に、ホテルのリコンファーム(再確認)をしておきたいもの。海外のホテルではオーバーブッキングがよくあること、予約を確実なものにしておくために、確認の連絡を入れておきます。

予約はホームページで日本語でできることが多いのですが、リコンファームは自分で直接、ホテルに英語で連絡します。電話に自信がなければ、メールでもかまいません。どちらの場合も、例えばこんな風に切り出します。

I'd like to reconfirm my reservation.
(アイドライクトゥリコンファーマイリザヴェイシャン/私の予約をリコンファームしたいのですが)

reconfirmは「リコンファームをする」という動詞で、名詞はreconfirmationと言います。

続けて、自分の予約の内容を伝えておきます。

My name is Naoko Suzuki. We made a reservation for a twin room, 2 nights from March 5th.
(マイネイミズナオコスズキ。ウィメイダリザヴェイシャンフォラトゥィンルーム、トゥーナイツフラマーチフィフス/名前はスズキナオコです。ツインルームを3月5日から2晩予約しました)

「~を予約する」にはmake a reservation for ~を使います。またはbook(予約する)という動詞を使い、booked a twin roomのようにも言います。

レストランの予約も、このリコンファームに使用した表現を使ってやってみましょう。

I'd like to make a reservation for a table for two, at 7 o'clock on March 6th.
(アイドライクトゥメイカリザヴェイシャンフォラテイブルフォトゥー、アトセヴンォクラクォンマーチシクス/2人用のテーブルを、3月6日の7時で予約したいのですが)

ポイントは、seat(席)ではなくtable(テーブル)を予約すること。We have a table available.(空いているテーブルがあります)と言われたら、自分の名前を伝えます。なお、今は多くの国でレストラン内は禁煙になっていることが多いようです。

このI'd like to make a reservation for ~という言い方は、ホテルのスパなどを予約するときにも使えます。スパに入るだけなら当日直接行っても大丈夫かもしれませんが、マッサージやトリートメントなどを頼むなら、やはり予約していったほうがいいでしょう。ポイントは、コース名や内容などを伝えること。例えば、こんな言い方をします。

I'd like to make a reservation for facial and full body massage, on March 7.
(アイドライクトゥメイカリザヴェイシャンフォフェイシャルァンドフルバディマサーヂ/3月7日にフェイシャルとフル・ボディマッサージを予約したいのですが)

このように言えば、We have a package, including facial, full body massage, and manicure, for 2 hours. 50 dollars per person.(フェイシャルとボディマッサージとマニキュアで2時間50ドルのパッケージがあります)のように教えてくれるかもしれません。もしくは、インターネットであらかじめどのようなコースがあるか見ておくといいですね。

メールでも電話でも、最初はちょっと緊張するかもしれませんが、慣れてくると意外にカンタン、基本は名前・人数・日時・予約するものをはっきり伝えることです。

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