背中肉を絞って、バストアップにつなげるエクササイズ

綺麗な背中とバストを作るエクササイズ

綺麗な背中とバストを作るエクササイズ

自分の体で一番目が届かないところ、それは背中です。普段からチェックしづらい体の裏側ゆえに、薄着になった途端にモッサリとした無駄肉に愕然としてしまった経験はありませんか? しかもこの無駄肉はバストにも影響を及ぼしているのです。分かりやすい方法として、肩甲骨を背骨に引き寄せるようにすると、胸がひきあがります。ということは、背中の筋肉がゆるみ脂肪がついている人は、胸まわりの筋肉もゆるみ弾力性を失ってしまっている可能性が……。つまり美しくバストアップするには、背筋力も必要なのです。

そこで今回は、背中と胸両側からきっちり刺激をして、無駄肉を取り、綺麗なバストを作るエクササイズをご紹介します。
 

スフィンクス(ツイストver.)

この動きでは、お腹から上半身を床から引き上げることで、体の前側(バスト)、後側(背中)をバランスよく刺激し、バストアップをしつつ、背中の無駄肉を引き締めていきます。この姿勢が最初つらいと思う人は、普段の姿勢が猫背気味かもしれません。胸を開いて背中を締めて、美しいスタイルを作りましょう。
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1. まずうつ伏せになり、両肘を肩の真下に置き、ゆっくり胸を床から引き上げます。

この時顎を引き、首の後ろに自然なアーチを作ります。目線は斜め前に。
 
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2. 息を吸いながら、右側に上体をねじり目線は右踵に。そのまま5呼吸。
 
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ゆっくり正面に戻りましょう。

 
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4. 反対側も同様に行います。

 

プローン・ジャック

この動きも体の前側、後側をバランスよく刺激します。両手を後ろ手で組むことで、さらなる背中引き締め効果を狙います。最初は上体があまり床から離れないかもしれませんが、もともと後屈は動きにくいものなので、まずは慣れる事を意識しましょう。
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1. 両手の甲に顎を乗せ、うつ伏せになりましょう。この時、おへそを腰のほうに引き寄せ、腹筋、背筋を意識しましょう。

 
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2. 両手を後に伸ばし、組みましょう。

 
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3. 息を吸いながら、上体を床から離します。この時、組んだ手を後に押し出すようにすると、背中にしっかり刺激が加わります。顎は軽く引き、目線は斜め前に。
 
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4. 息を吐きながら、ゆっくり胸から床に戻りましょう。8回を目安に動きを繰り返しましょう。

 
いかがですか? 今回の動きは腰を反る動作なので、腰痛が心配な人もいるかもしれません。そこで腰を痛めないためにも、骨盤を床に沈め、おへそを床から離さず、腰から背骨、首の後まで背骨一本一本がゆっくり伸びていくようにイメージにして上体を起こすようにしましょう。そして腰が痛いと思った時は、くれぐれも無理をしないように!

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。