(※麻布十番へ移転のため、2008年8月11日閉店。)
「豆源&菓子の記録帖」2008年9月3日オープン
(目次)
P1 「菓子の記録帖」後世に残したい日本の菓子
P2 「お菓子+お茶」を頂くスペース
P3 店から受け取った「メッセージ」と店舗情報
「菓子の記録帖」後世に残したい日本の菓子
ジャーマン通りにある 「菓子の記録帖」 オープンは2005年8月 |
洋菓子のお店の跡地をほぼそのまま使用したという店内には、独特の柔らかい空気が漂っています。
「後世に残したい 日本の菓子」 |
「菓子の記録帖」とは「後世に残したい日本の菓子」をコンセプトに、同社のお菓子に詳しい選定スタッフと、「汁菓子siruka」のオーナーであり、シンク・クリエーターの酒井礼子さん達が選んだ全国のお菓子を、その背景と共に展示・販売する、いわばお菓子のギャラリーです。
贅沢なスペースに 大切に並べられた 日本各地のお菓子 |
デパートや東京都心で手に入りにくいものが多いのも、「菓子の記録帖」の魅力の1つです。
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