ワイン/ボジョレー・ヌーヴォー

間違いだらけの「ヌーヴォー」の飲み方(2ページ目)

いまなぜヌーヴォーが流行るのか?なぜ毎年「今年は当たり年!」なのか?「ボジョレ」と「ヌーヴォー」の周辺を考えれば、正しい飲み方が見えてくる。

執筆者:橋本 伸彦

これだけは憶えておきたい!

■ ボジョレ・ヌーヴォーって何?

「ボジョレ」はフランス、ブルゴーニュ地方のいちばん南寄りに広がる地域とそこのワイン。主にガメイ種から赤とロゼ、そしてシャルドネ種から白が造られている。ボジョレで「ヌーヴォー」(新酒)と書かれて流通するのは赤とロゼだけと法律で決まっているが、生産量は赤がほとんど。

■ でも白のヌーヴォー、たしか売ってたような……?

それはボジョレ以外の地域の白ワイン。よく見てみると、ラベルにボジョレと書いてないことに気付くだろう。特に隣接するマコン地区の白を、ボジョレの赤と組み合わせて売ることが多いが、フランス以外の国からの新酒をヌーヴォーと称する場合も無くはない。

この2点、ボジョレが地名&ワイン名であること、白はボジョレ新酒ではないことを憶えておけば、他の地域のワインと見分けることが出来る。ここからは本物の「ボジョレ・ヌーヴォー」についてさらに詳しく見ていこう。

  • 前のページへ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 5
  • 次のページへ

あわせて読みたい

あなたにオススメ

    表示について

    カテゴリー一覧

    All Aboutサービス・メディア

    All About公式SNS
    日々の生活や仕事を楽しむための情報を毎日お届けします。
    公式SNS一覧
    © All About, Inc. All rights reserved. 掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます