お茶を楽しむ

好日居のお茶

美味しいお茶が待ってます


好日居では、中国茶は岩茶がメインです。もちろん、高山茶や鳳凰単叢などもメニューにはありますが、好日居のコンセプトとしては、少しでいいから季節の美味しいお茶をお出ししたいということなのだそうです。

もちろん、紅茶や日本茶もいくつかそろっていますし、夏にはアイスのお茶をわざわざいれてくださるという心遣いがとても嬉しいのです。

そして、好日居では、そんな美味しいお茶をより美味しく飲むことが出来るように、「水」にこだわりを持っています。京都は名水のメッカ。おいしい井戸水があちらこちらに存在していますが、残念ながら水道は琵琶湖からの引水。そのために、普通の水道水ではなかなか美味しくお茶が入らないのだそうです。

一時期は庭に井戸を掘ることも考えたのだそうですが、岡崎ではなかなか美味しい水が出ないとのこと。そこで御所辺りの井戸水や伏見の水を汲みに行っているそうです。そして時には美味しい山の涌水を届けてくださる方もいるそうで、その水を甕に溜め湯を沸かしているのだそうです。



オーナーの横山さんは、大阪の無茶空茶館の黄さんにお茶を習った方だそうで、このお店を教えてくれた茶友の一人喜喜茶の藤永さんとは、教室で一緒だったそうです。

黄さん直伝の設えをさらに好日居として消化して、店全体に設えてあります。さらにお茶には、お菓子が付いてきますが、そのお菓子もとてもこだわりがあるのです。

したたり

極上の銘菓「したたり」


ガイドひらたが訪問したときには、この季節限定の京都の銘菓「したたり」が出されました。黒糖を寒天で固めたとても美味しいお菓子で、京都でしか買うことができません。そんな季節のこだわりのお菓子を出してくれるというのも、本当に嬉しいものです。

好日居の基本メニューは以下のとおり。

 ・岩茶+小菓子  1,100円
 ・抹茶+小菓子  1,000円
 ・京番茶+小菓子  500円