金沢発祥の陶磁器メーカー ニッコー初のコンセプトショップ「さわ」が3月14日 銀座にオープンしました。シンプルな白い食器、和テイストにモダン要素を加えて表現した食器など商品多数。ティーポットやティーカップなど、紅茶用食器もホテルやレストランで多く使用されるほど品質にも優れ、素材の違いによる利便性の高いものづくりも特徴です。

銀座2丁目、ショッピングにも好都合の立地。
コンセプトショップは、百貨店などで展示しきれなかった商品を展示、販売。さらにメーカーとして、も、な四角いフこだわりなどをも表現する場として活用したいと考えているそうです。店内は、木の温かみと軽やかな枠使いで入りやすい雰囲気。結婚式などの引き出物としてのうつわや、新生活などの様々なシーンに応じられる食器が充実していました。

同社商品はインターネットショッピングなどでも購入できますが、うつわの微妙な質感や画面上ではわかりにくい紋様もはっきり見られます。食器の細部にまでこだわるという方にはぜひショップに訪れて手にとって見定めてみてほしいですね。

新生活向けにシンプル&オシャレで使いやすい白の食器


和でも洋でも使えそうなアイテムも見つかります。
もちろんいろいろな食器をたくさん持ちたいところだけど、最初にそろえるなら白い食器がとにかく便利。清潔感ある真っ白な食器はどんな食事シーンにも合うし、新生活を始めたばかりなら、これから自分の暮らしをどんな色に染めていくか、身の回りの装身具などとも合わせて少しずつ自分のカラーを出していきたいもの。

日本の伝統的デザインを取り入れ洋風やモダンテイストに形作るニッコーの食器。硬質陶器、白磁、ボーンチャイナ、強化磁器と目的に合わせて素材も使い分けられます。ショップには、棚の引き出しを開けると展示品以外にももっと沢山の食器が収納されているので、求めている食器のイメージがある場合はショップの方に聞いてみましょう。

おめでたいシーンを想定した金銀の食器

2種類の四角が並んだ格子模様。光沢部分とサンドブラストによる加工を交えて巻かれた金。
真っ白なティーカップの縁に巻かれたのは“市松”紋様。ガラス工芸などでも使われる技法、表面に砂研磨剤として吹き付け加工する、サンドブラスト加工という技術をつかって、金巻きとプラチナ巻きそれぞれに、市松紋様が浮かび上がったファインボーンチャイナです。写真は金巻き。またプラチナ巻きの方は、落ち着いた銀色がクールに輝く感じ。また、口のあたる部分、口縁もとてもなめらかです。