冬のギフトにおすすめのシュトレン

11月に入ると、クリスマス伝統の発酵菓子、シュトレンで店頭を彩るパン屋さんも増えてきました。お茶にもお酒にも合い、日持ちがするので、お世話になった方へのギフトに、気が利いています。

2008年赤坂に、2009年夏には新宿三丁目と渋谷に出店したパリの人気店、 ドミニク・サブロンのシュトレンを、家にいながらにして、お取り寄せできるチャンスが到来しました。

今週、「ドミニク・サブロンのシュトーレン」の取扱いが始まったのです。

※ドミニク・サブロンは2015年に閉店しました

シックなブラウンの箱の中は赤い包み紙。カードにはシェフ・ブーランジェの榎本哲さんからのメッセージ。


「世界中で、ここだけの味」とカードに書かれています
このシュトレンは、フランスでは販売されておらず、オリジナルのルヴァン種を用い、サブロンさんとシェフ・ブーランジェの榎本さんとのコラボレーションによって、ここだけの味となっているのです。素材や製法には、他にどんなこだわりがあるのでしょうか。

榎本哲さんのこだわり、何重にもかさなる香り

「ドミニク・サブロンのシュトーレン」は、ほろほろと口どけがよく、非常にリッチな味わいがします。スパイスの強い主張がない代わりに、素晴らしいアロマ。こんなに香りのいいシュトーレンはそうそうありません。

興味深いのは、榎本さんがフルーツを漬け込むときに独自にブレンドする6種類もの洋酒と、スパイスとして使われるカカオです。

ドミニク・サブロンのシュトーレン 3150円(税込)送料945円

「カカオを加えることで、漬け込んだフルーツが、まるでショコラを絡めたようなねっとりとした感じになります。当然、味にも深みが出ます。 クセのあるスパイスは使わず、白ワイン、赤ワイン、グラッパ、クレーム・ド・カシス、グランマニエ、ラムのブレンドで香りを出しています。 香りの要素としてはルヴァン種も大きく影響しています。 仕上げにバニラシュガーをまぶしています」

何重にもかさなる香りがシュトレンのおいしさと考えている、と榎本さんは言います。

ヘーゼルナッツを用いた自家製のマジパン、生地に練りこまれたアーモンドやクルミの香ばしさも、そのアロマをさらに贅沢なものにしています。

この冬イチオシの、「ドミニク・シュトーレン」をぜひどうぞ。



※ドミニク・サブロンは2015年に閉店しました

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