宮崎

この季節の宮崎はプロ野球のキャンプで話題が尽きることがない。それに加えてワールドベースボール・クラシック日本代表のキャンプが賑やかさに花を添えていたようだ。さて、宮崎のグルメと言うと地鶏と冷や汁に加えて宮崎牛。その宮崎牛の中でも特に尾崎牛の品質はとてつもなく素晴らしかったことは記憶に新しい。

チキン南蛮も地鶏の炭火焼も冷や汁も食べつくし、次はとなるとフレンチだ。しかしネットや伝手を辿って調べたのだがなかなかこれというところに当たらない。それでもしつこくしつこく探して2軒のレストランに出会うことができた。(もう一軒は延岡のセルフィーユ)
フランス料理
手作り感あるエントランス

もっと早く紹介しようと思っていたのだが、書こう書こうと思っても次から次へと押し寄せる情報の洪水に溺れ、気がついたら年を越している始末。いかんですな、まったく。ちょうど今、宮崎の写真を整理していて、ついつい料理の写真に見入っていたところ、急にむくむくと書きたい欲が出始めて気分は一気に宮崎に飛んでいったというわけだ。

約30年ぶりに訪れた宮崎が神話の故郷であることはまったくと言っていいほど知らなかった。ちょっとしたきっかけから仕事そっちのけで古事記や日本神話にまつわる話を調べ始めた。この半年で全国の神社巡りをしながらその土地のフランス料理をいただくという奇妙な?習癖がついてしまった。

さて、市内は橘通りから一本入ったところにあるのが「雲の平」だ。