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体験!クラブフィッティングBS編1(5ページ目)

弾道やスピン量を計測できるシステムを使い、客観的なデータをもとにしたクラブ選びが魅力のフィッティング。各メーカーとも力を入れているクラブフィッティングを特集。1回目は、ブリヂストンスポーツです。

児山 和弘

執筆者:児山 和弘

ゴルフガイド

「X-DRIVE 701G」も試打。はっきりわかるその違い

シャフト種類、ロフト角などの異なる複数のスペックが用意されている。同じモデルでも性格が異なるクラブになる
次は、まっすぐ飛ばすための機能に特化した「X-DRIVE 701G」。イノベイティブ形状と名づけられたヘッドは、トゥ側のふくらみが強調されており、どちらかといえば捉まりやすそうな形状。投影面積が大きく平べったくなっています。これまでの「X-DRIVE」にはなかったタイプのヘッドで、ガイドにとっては「X-DRIVE 701」よりも構えにくい感じです。

実際に打ってみると、非常にヘッドの軌道が安定していて、打球もストレートに近い球が多くなりました。数値としては、サイドスピン量が701よりも減少。同じロフト角9.5度でも打ち出し角はやや高くなっていて、飛距離も少しですがその分伸びています。ミスへの許容範囲が広く、いい意味で鈍感なヘッドという感じです。

名称は、「701」と「701G」と一字違い。シャフトも同じもので重量もほぼ同じですが、打ってみると全く異なった性格を持つクラブだということが体感できます。計測結果を比較すると、さらに2モデルの違いがはっきりして、メーカーのいわゆる売り文句の意味するところを逆に理解できた気さえします。ただし、ここはデータを見ながら打ち較べて見ることでしか、なかなかわからないでしょう。

>>次は、人気の「X-DRIVE GR」>>
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