子供の習い事としてゴルフを

子供にゴルフをやらせるメリットとは?レッスンから学べること

石川遼プロのブームでジュニアゴルファーは一時急増

子供の習い事の定番といえば、ピアノや水泳、英会話などですが、ゴルフもまた子供時代から始められるスポーツ。現在、トーナメントで活躍中のプロゴルファーの大部分が、ジュニア時代からのゴルフ経験者です。

宮里藍選手や石川遼選手が、アマチュアだった高校生の時にプロトーナメントで優勝するなどして、ジュニアゴルフは大いにブームになりました。ゴルフ練習場では、ジュニアレッスン教室が当たり前のように開催されています。

今回は、子供にゴルフをさせる主なメリットを紹介します。
   

家族で一緒に楽しめる

ゴルフは、年齢を超えて楽しめるスポーツです。
ハンディキャップを組み合わせれば、勝負の醍醐味も味わえます。

ファミリーゴルフの組み合わせは実に多彩。お父さん、お母さんだけではなく、おじいちゃんやおばあちゃん、親戚に至るまで、三世代にわたって一緒にプレーすることができます。世代を超えて一緒に楽しめるのは、ゴルフの大きな特徴です。

多くのゴルフコースは遠方にあるので、旅行気分も味わうことができます。ゴルフコースは自然公園のように整備されているので、その中で過ごすだけでも楽しいものです。最近では、ゴルフをしなくとも一緒に同伴してコース内を見学できるゴルフコースも増えてきています。
 

スポーツとしての楽しみ

野球やサッカーなど、子供にスポーツをさせるのは、体力つくりの意味でも効果がありますが、ゴルフもまたそうしたスポーツとしての良さを持っています。18ホールを回れば、歩行距離は数キロにもなります。ボールを追いながら楽しく運動できるのもゴルフの特徴です。

ゴルフは、メジャーな競技の中で最もボールが飛ぶ競技です。そんな爽快さを楽しみつつ、小さな穴をターゲットにして狙うというゲーム性の高さがあります。

どうしたら、良いスコアで上がれるかを戦略的に考えることで、自分の得意なことを自覚し、それを武器に物事を進める大切さを学ぶことも出来ます。自分で判断して決断していくことが、子供にも求められます。単に運動が得意な子が上手いのではなく、良い戦略を駆使できる子がそれを武器に戦えるのが魅力なのです。
 

マナーを学べる

ゴルフはスポーツとして、努力やアイディアを実践することの大切さを学ぶことができる

ゴルフはスポーツとして、努力やアイディアを実践することの大切さを学ぶことができる

ゴルフにはプレーする上で必要なマナーがあります。

ゴルフは個人スポーツですが、一人ではやれないスポーツでもあります。前後の組のプレーヤーに迷惑をかけないという心配りを前提としているのが、紳士のスポーツと呼ばれる理由の一つです。コースを共有するという意識や心配りを通して、マナーや周りを尊重する態度が自然と身につきます。

ゴルフにはクラブライフという考え方がありますが、集団の中に身を置き、話題やその空間自体を共有することが、コミュニケーションの力を高めるでしょう。
 

まとめ

ゴルフは、おじさんのスポーツ、お金持ちのスポーツと言われることもありますが、現在はプレーフィーも安価になり、ジュニアの来場を歓迎するゴルフ場も増えてきており、家族でゴルフをするには以前よりもずっと環境が整ってきました。

習い事のひとつにゴルフを加えてみると、将来にわたって家族一緒に楽しむことが出来ます。ぜひ試してみてください。


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