元クラー・シェイカーのCrispian Millsの新しいグループ、The Jeevasのシングル『Virginia』(2002年)です。絵的には、サイケデリックな70年代ですね。
Astralasiaというアンビエント・ダブ系⇒サイケデリック・トランス系のユニットのアルバム『White Bird』(1998年)です。羽根が生えているから、きっと服が着れないのでしょう。
早すぎた日本のエレクトロ・ユニット、MELONのベスト・アルバム『新宿ブレイドランナー』(1997年)です。買う時、ちょっと一番上には持っていかなったはずです。
上のアルバムの拡大である訳がありません。元The AssociatesのAlan Rankineのソロ・アルバム『The Big Picture Sucks』(1987年)は、クレプスキュールからリリースされました。
ついに、このシリーズも150枚超えちゃいました。本人も驚いています。そろそろ手持ちのネタが...でも、ソニンちゃんが頑張る限り、根性でこのシリーズは続けるつもりです。
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