ハードウェアは従来どおりの高性能なE-MU0404


すでにお気づきの方もいると思いますが、E-MU 0404という製品自体は、今回が初登場というわけではありません。Creative Professional E-MU 0404 Second Editionという名前からもわかるとおり、第2弾となる製品であり、初代E-MU 0404の機能強化版という位置づけです。

E-MU 0404
24bit/192kHzに対応した高性能なPCIのオーディオインターフェイス、E-MU 0404
その機能強化はハード的にというわけではなく、上記にあげたソフトをズラリとバンドルさせるという手段で強化しています。つまり、中心となるハードウェア自体はなんら変化していないのですが、スペック的にはなかなか強力で、具体的には
   PCIバス接続
   24bit/192kHz対応
   ASIO 2.0ドライバサポート
   4IN/4OUT
   デジタル・アナログの入出力装備
   高性能ミキサー機能搭載
   内蔵DSPによるエフェクト機能装備

といった内容。


FireWire、USBといった外付けオーディオインターフェイス全盛の時代なので、PCI接続というところに抵抗を感じる人はいるかもしれませんが、スペック的には十分すぎるものといっていいでしょう。

ただ、価格が9,800円ということで、初心者向けといった売り方がされていますが、非常に高性能、高機能であるため、私個人的には、初心者にはあまりお勧めしません。逆にプロユーザーが使っても飽き足らないほどの機能、性能となっていて、マニアックに楽しむことができる製品だからです。