急がば回れ。詰め込み教育よりも大事なこと
子どもたちのペースで、焦らず、楽しく子育てを |
まずは子ども自身が目の前の課題を楽しみ、積極的に乗り越えて自信をつけていくサイクルを繰り返し体験すること。そういった自信を子どものうちに身につけた子どもは、どんな社会の変化が起こっても前向きに対応していける力=生きる力を持つ大人に成長していくのです。
急がば回れ。人間の基礎を作る大切な乳幼児期にこそ、未来への基盤を育んであげませんか? 親子で過ごす幸せな時間は、子どものセルフイメージを高める礎になること、間違いなしです。