トイレトレーニングを延期したほうが良いケースも

ママと子ども
赤ちゃん返りが見られるようなときは、トレーニングを焦らずに
では、条件を満たしていれば誰もがはじめられるのでしょうか? それは違います。子どもを取り巻く環境もあります。

例えば、ママが妊娠した。または下の子が生まれた!という場合。子どもは「赤ちゃん返り」をするかもしれません。

ママの興味を自分に向けたくて故意におもらしをするかもしれません。そんなときは焦らずに叱らずに「しばらくオムツでいいわ」位の気持ちになり、上のお子さんと充分スキンシップを取ってくださいね。時間が経てば少しずつ「お兄ちゃん・お姉ちゃん」という気持ちが芽生えてきますから。

次に、環境の変化。お子さんが幼稚園・保育園に行き始めた、などの場合。きっと外では親が想像している以上に気を張っていることでしょう。その分、お家へ帰ってきたら甘えが出てくるかもしれません。

保育園ではパンツでも平気なのに、家だと駄目ということもあります。小さいながらも社会に出て頑張ってるのだなと考え、大目に見てあげましょう。きっといつかはずれます!

焦らない! 叱らない! のんびりと!

ということで、トイレトレーニングのコツは
  1. 焦らない!
  2. 叱らない!
  3. のんびりと!

ママはドーン!と構えて、「いつかはずれるさ!」という気持ちで進めていきましょう。うんちについては、また次回お話しますね。

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※乳幼児の発育には個人差があります。記事内容は全ての乳幼児への有効性を保証するものではありません。気になる徴候が見られる場合は、自己判断せず、必ず医療機関に相談してください。