男のお洒落は足元から

靴を買うとき、履き心地だけでなく、デザイン的にもどれを買えばよいか迷う男性が多いようです。「お洒落は足元から」と言われるように、靴選びは男のセンスのよさを示す大切なポイント。靴売り場に行けば、いろんな形や色の靴が売られており、靴だけ見ていてもはたしてどれを買っていいのやら分からなくなってしまうのも無理ありません。そんな時は、まず、どのシーンで履く靴なのかを考えるがよいでしょう。ビジネスのシーンで履く靴とオフの時に履く靴とでは、選ぶべき靴の種類も色も違ってくるものです。そこで今回は、スーツを着て仕事をする人が履く靴を選ぶ心得をご紹介しましょう。

心得 その1:メインの靴には紐つきの革靴を、
サブの靴には紐なしの革靴を選ぶ

ビジネス靴として、まず持っておきたいのが、紐つきの革靴。中でもストレートチップはフォーマルシーンにも使える。写真:©dilsiz Image from BigStockPhoto.com
ビジネスの靴で何をさておき持っておきたいのが、プレーントウストレートチップなどの紐のついた革靴です。紐のついた革靴にはいくつか種類がありますが、中でも、ストレートチップと呼ばれる靴は、普段のオフィスワークでも、商談の時などのフォーマルな場面でも対応できるビジネス万能靴です。

そして、紐つきの靴をもうすでに持っているという人は、二足目にはカジュアルなシーンでも履けるスリップオンの革靴かベルトつきのモンクストラップという靴を買うのがいいでしょう。フォーマルさには少し欠けますが、スーツに合わせて履くとお洒落度がアップします。また、ビジネス靴は、できれば三足以上持っておき、毎日、履き替えるようにすると靴を長持ちさせることができます。

次のページでは、さらなるビジネス靴を選ぶときの心得を解説します。


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