ピンホールカメラってなに?

一般的なカメラにはレンズがついていて、レンズを通した映像がフィルムに記録されますね。
ピンホールカメラは、このレンズの代わりに針穴程度の穴を使って撮影します。

独特な質感の写真が撮影できるピンホールカメラにはファンが多く、 手軽に体験できるカメラキットなどの登場で更に幅広い人気を集めるようになりました。

私物のピンホールカメラで撮影してみました
ちょっと懐かしい雰囲気が漂うピンホールカメラの写真
デジタルカメラとは違った楽しさがあります(ガイド撮影)

ピンホールカメラには、どんな種類があるの?

カメラ本体は、市販のカメラをアレンジしたりキットを使う方法と、空き缶や木材などで手作りする方法があります。 基本的に、市販のカメラやキットはフィルムを使って撮影しますが、手作りカメラでは印画紙を使って自宅で現像することも可能です。

初めてピンホールカメラに挑戦されるなら、まずはお手軽なキットなどを使ったフィルム撮影から始めると良いでしょう。

ピンホールカメラ成功のポイント

フィルム派も自分で現像派も気をつけておかなければいけないポイントがあります。撮影を始める前にチェックしておきましょう。

1.クリアに撮りたいなら三脚で固定
カメラを手に持っての撮影は、どうしても手ぶれが置きやすいので、カメラは三脚で固定するのがベスト。三脚がない場合には、柵や棚などを使ってしっかり固定します。

2.光と上手に付き合おう
ピンホールカメラでは、露光時間によって写真が暗くなったり白っぽくなったりすることを頭に入れて、予め露光時間の目安を計算しておきましょう。 また、フィルムや印画紙には光を当てないよう気をつけてください。感光してしまい、使い物にならなくなります。
自宅で現像を行う場合には、カンペキな暗闇が作れる暗室を用意してくださいね。

3.材料は予め全て揃えておこう
細かい作業や材料を省いたために「余計な光が入って写真がダメになった…」なんていうことにならないよう、 全ての材料を予め準備しておくことが大切です。特にピンホールカメラの命である小さな穴周辺の処理と光漏れ対策は入念に行ってくださいね。
印画紙に直接感光する場合には、パソコンソフトなどでネガポジを逆転させる必要があることも忘れずに。

4.失敗しても「まっいっか」の軽い気持ちでトライ!
思いがけない写真が撮れるのがピンホールカメラの楽しさでもあります。
「こんなはずじゃなかった…」という失敗作に仕上がることがあっても、それもまたヨシ。
フィルムや印画紙の量に余裕を持って、時間も気持ちも大らかに第一歩を踏み出しましょう!

次ページでは、フィルム利用のお手軽ピンホールカメラをご紹介します! >>

1ページ ピンホールカメラって何?解説とポイント
2ページ フィルムを使ったお手軽ピンホールカメラで遊ぼう
3ページ 手作り派も大満足!のピンホールカメラキットを作ろう
4ページ 本格的に作りたい!手作りピンホールカメラに挑戦

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