ようこそバルセロナ! 空港から市内へ

ぴっかぴかの空港がみなさんを待っています

ぴっかぴかの空港がみなさんを待っています

空の長旅を終えて、ついにスペインへ。まず最初にみなさんをお迎えするバルセロナ・エル・プラット空港ですが、ほとんどの方が到着するターミナルT1は、2009年6月にオープンした、もう1つの空港ターミナルT2よりも新しい施設です。有名建築家が設計したバルセロナでもモダンな施設の1つ。バルセロナの街の中心、カタルーニャ広場まではそう遠くないし、行き方も簡単。それでは旅行に備えて予習してみましょう。

エル・プラット空港ターミナル1(T1)からシャトルバスで市内へ

水色のバスが市内へ向かうシャトルバスです

水色のバスが市内へ向かうシャトルバスです

宿泊施設の場所によっては、空港からのアクセスとして一番おすすめしたいのが、このシャトルバス。バスの胴体に大きくアエロブス(Aerobus)と書いてある、白と水色のバスです。スーツケースをバスに上げ、所定の置き場所に出し入れするのが少し面倒ですが、このバスは座席も広めで快適。停留所は、プラサ・エスパーニャ(Pl Espanya)、グランビア通り(Gran via)とウルヘル通り (Urgell)が交差するところ、プラサ・ウニベルシダ(Pl Universidad)、プラサ・カタルーニャ(Pl Catalunya)の4つ。宿泊先がこの停留所付近なら断然おすすめ。

料金は2017年12月現在片道5.90ユーロ。バスに乗る前に、バスのすぐ手前にある簡易カウンターで払います。このカウンターでバスの道筋も記載された市内地図を手に入れれば、バスを下りてからの道のりも安心。15日以内に利用するなら往復チケットが10.20ユーロ。これは、バスの運転手、もしくは乗り場のバスの前で支払います。

このシャトルバスの乗り場は、到着ゲートからバスマークの標識に従って、地下へ下りたところにあります。

<運行時間>
  • 6:10~7:30……10分おき
  • 7:30~22:25……5分おき
  • 22:25~1:05……10分おき
もし、停留所から離れた場所へ宿泊するならそこから流しのタクシーを拾うか、どの停留所も付近に地下鉄の駅があるので、宿泊先の最寄り駅を調べ、乗り換えなしで行ける停留所でバスを下りて地下鉄に乗り換えましょう。プラサ・エスパーニャは、1、3、5号線、グランビア通りとウルヘル通りが重なるウルヘル駅は1号線、プラサ・ウニベルシダは1、2号線、プラサ・カタルーニャは1、3、5号線が通っています。

詳しい地下鉄の路線図はバルセロナと近郊の交通会社TMBのサイトへ

エル・プラット空港ターミナル1(T1)から地下鉄で市内へ

地下鉄

地下鉄の入口にはMのマークが

比較的新しい方法として、9番線の地下鉄で市内に入る方法もあります。ただこの9番線は、直接街の中心には繋がっていません。ソナ・ウニベルシタリア(zona universitaria)という、少し中心部から離れたところとターミナル2、ターミナル1が繋がっています。始発駅のソナ・ウニベルシタリア(zona universitaria)は、3番線の地下鉄の駅。その次のコルブラン(collblanc)は5番線、その次のトラッサ(torrassa)は1番線の駅。宿泊施設の最寄り駅がこれらの駅の近くでない場合は、便利のいい駅で乗り換えて9番線を利用してください。

ちなみにソナ・ウニベルシタリア駅から最終駅のターミナル1までは約35分。ターミナル駅からチェックインカウンターまでの時間や、地下鉄の乗り換えの時間などを考慮して30分くらいは余裕を持ちたいものです。

料金は、4.50ユーロです。

エル・プラット空港ターミナル1(T1)からタクシーで市内へ

黄色と黒がバルセロナのオフィシャルタクシーのカラー

黄色と黒がバルセロナのオフィシャルタクシーのカラー

至れり尽くせりで最も楽なのは、やはりタクシー。夜遅くや朝早くにも便利。車のトランク使用料、空港使用料なども含めて、街の中心のカタルーニャ広場(プラサ・カタルーニャ)まで約40ユーロ。チップは義務ではありませんが、快適に目的地に着いたらできれば1、2ユーロは渡したいもの。

タクシー乗り場は、到着ゲートからTaxiと書いた標識に従って、地下に下りてすぐのところにあります。タクシーは、乗り場の一番先頭に待機しているものから順に乗る仕組みです。ちなみに、タクシーのドアは日本と違って自動ではないので、自分で開閉めしてください!