ピエモンテ風カッサータ

所要時間:30分

カテゴリー:スイーツケーキ

 

ヘルシーアイスケーキなアイスケーキ感覚!

カッサータといえば、オリジナルはシチリア。クリーム状のリコッタチーズをスポンジ生地を敷いた型に流し込んで固めるアイスケーキのようなものです。スポンジ生地を作ったり、フルーツピールをふんだんに使うシチリアのカッサータはなかなか作るのに材料が必要なので、今回は簡単にアレンジしてみました。

ピエモンテ風のカッサータとしたのは、まずピエモンテでもっとも美味しいチョコレートとノッチョーレ(ヘーゼルナッツ)を使用したこと。それとピエモンテもリコッタチーズを生産するので、その共通点からです。またスポンジのかわりにサヴォイアルディというビスケットにエスプレッソを添えてと。材料はピエモンテでの美味しいものばかり。リコッタチーズがメインになるので、生クリームの量は控えめ。だからアイスケーキのような感覚に比べ、とてもヘルシーです。


ピエモンテ風カッサータの材料(6人分

ピエモンテ風カッサータの材料
リコッタチーズ 250g(1パック)
生クリーム 100cc
グラニュー糖 200g
チョコレート 50g(ビター)
ヘーゼルナッツ 50g
ビスケット サヴォイアルディ4本
エスプレッソコーヒー 大さじ4-8杯

ピエモンテ風カッサータの作り方・手順

ピエモンテ風カッサータの作り方

1:

ヘーゼルナッツは200度のオーブンで5分間程ローストし、冷ましておく。チョコレートは細かく刻んでおく。

2:

サヴォイアルディにエスプレッソを1本につき大さじ1~2杯ずつかけておく。そしてエスプレッソの熱を冷ましておく。

3:

リコッタチーズにグラニュー糖を入れ、よく混ぜ合わせる。生クリームは泡立てる。

4:

3のリコッタチーズに1のヘーゼルナッツとチョコレートを入れ混ぜ合わせる。混ざったら生クリームを加えて、全体が馴染むまでまぜ合わせる。

5:

型にラップを敷き、4のカッサータの生地を流す。

6:

2のサヴォイアルディをのせ、ラップの端で丁寧にカバーし、冷凍庫で5-6時間冷し固める。

7:

皿に切り分けて頂く。パーティーでも喜ばれるデザートメニュー。

ガイドのワンポイントアドバイス

リコッタピエモンテーぜは入手困難なので、普通のリコッタロマーナを使用しますが、フレッシュなものを選びます。ラップを長さ多めに敷くときちんとサヴォイアルディまで覆い隠せます。また型から取り外すのに便利です。ヘーゼルナッツが手に入らない場合、クルミで代用しても美味しくいただけます。チョコレートはビターチョコレート“フォンデンテ”を使用。クーチュルベールでもOKです。もちろんフルーツピールを細かく刻んだものを入れてもOKですが、その際、チョコレートの量を少し減らします。サボイアルディがない場合、なくても美味しくいただけます。または砕いたビスケット生地やカットしたスポンジをかぶせても美味しくいただけます。ラップを敷き忘れた場合、軽く湯せんして型から外します。おもてなしに、ココアパウダーをふるとエレガントです。またはキャラメルソースを添えてもオシャレです。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。