お弁当に汁を入れないのは鉄則!

かぼちゃの煮物にひと手間加えて汁もれ対策
お弁当に汁の多いものを入れないのは鉄則ですよね。でも、案外お弁当で失敗してしまうのが「汁もれ」! お弁当箱に詰めたあとから出てくる水分もあったり、潜んでいる水分に気づかなかったりするためです。しかも幼稚園児のお弁当は、子どものバッグの中で揺れるので保存環境がハード。余計に汁もれが心配です。今回はその対策をご紹介します。

まずは容器を見直そう

汁もれ対策の一番は、もちろん容器! お弁当箱をしっかり選びましょう。幼稚園児に最適なお弁当箱の選び方は、入園準備!幼稚園お弁当箱の選び方でもご紹介したとおり、「かぶせ式」が良く、幼稚園からの指定も多いと聞きます。しかし、汁もれを考えた時にベストなお弁当箱はもちろん「ロック式」。パッキンがしっかりと汁もれを防いでくれます。かぶせ式でも多少の汁もれは防げますが、中身によってはお弁当袋が汚れることもあるよう。もしお子さんがお弁当箱の開閉を1人で問題なくできるようであれば、ロック式がいいかもしれません。

かぶせ式でも大丈夫

カップを使えば、汁による味うつりも防げます
幼稚園児に好ましい、かぶせ式のお弁当箱でも汁もれを防ぐ方法はあります。もちろん汁の多いおかずは避けることが鉄則ですが、次に重要なのは、中の仕切りカップ! これで汁が他のおかずに流れて味がまざることも防げますし、多少の汁であれば弁当箱の外にこぼれることも防げます。

それでも汁もれ対策は万全とはいえません。実は「ある食材」を使って汁を吸わせるのが最大のポイント! 次ページでは、汁もれ対策に欠かせない食材をご紹介します。