お弁当の汁もれ対策1:汁を入れないのは鉄則!

お弁当の汁もれ対策とは

お弁当の汁もれ対策とは

お弁当に汁の多いものを入れないのは鉄則ですよね。でも、案外お弁当で失敗してしまうのが「汁もれ」! お弁当箱に詰めたあとから出てくる水分もあったり、潜んでいる水分に気づかなかったりするためです。しかも幼稚園児のお弁当は、子どものバッグの中で揺れるので保存環境がハード。余計に汁もれが心配です。今回はその対策をご紹介します。
 

お弁当の汁もれ対策2:まずは容器を見直そう

汁もれ対策の一番は、もちろん容器! お弁当箱をしっかり選びましょう。幼稚園児に最適なお弁当箱の選び方は、入園準備!幼稚園お弁当箱の選び方でもご紹介したとおり、「かぶせ式」が良く、幼稚園からの指定も多いと聞きます。しかし、汁もれを考えた時にベストなお弁当箱はもちろん「ロック式」。パッキンがしっかりと汁もれを防いでくれます。かぶせ式でも多少の汁もれは防げますが、中身によってはお弁当袋が汚れることもあるよう。もしお子さんがお弁当箱の開閉を1人で問題なくできるようであれば、ロック式がいいかもしれません。
 

お弁当の汁もれ対策3:かぶせ式でも大丈夫

カップを使えば、汁による味うつりも防げます
幼稚園児に好ましい、かぶせ式のお弁当箱でも汁もれを防ぐ方法はあります。もちろん汁の多いおかずは避けることが鉄則ですが、次に重要なのは、中の仕切りカップ! これで汁が他のおかずに流れて味がまざることも防げますし、多少の汁であれば弁当箱の外にこぼれることも防げます。

それでも汁もれ対策は万全とはいえません。実は「ある食材」を使って汁を吸わせるのが最大のポイント! 
 

お弁当の汁もれ対策4:汁もれさせない食材

焼き麩をちぎってカップの底に詰めて
汁(水分)があるということは汁もれが心配なだけでなく、衛生的にもちょっと心配。ご紹介する食材を上手に使って、汁もれを防ぎましょう。

■お麩
煮物など少し水分が多いものをお弁当にいれたいときには、お麩をちぎって、おかずカップの底面にしいておきましょう。お弁当を食べるころには、お麩が煮汁をすいこみ、汁が漏れる心配がありません。

■鰹節(かつおぶし)
ほうれんそうのおひたしや、温野菜などにぴったりなのは、かつおぶし。おひたしは水分をよく切ってからお弁当にいれますが、温野菜やおひたしは後から水分が出てくることがあり、なかなか水を完全に切ることができません。直接おひたしにかけるのもいいですが、できたらおかずカップの底面にもいれてあげると、汁もれをよく防ぐことができます。

■すりごま
焼き麩をちぎってカップの底に詰めて

野菜類はすりごまとあえると、ごまがほどよく水分を吸い、なおかつ味がよく絡むのでオススメです。水分が比較的少なめのときには良いでしょう。多いとごまだけでは吸いきれません。

 

お弁当の汁もれを防ぐ食材は乾物だからいつでも常備

上記の3つはいずれも乾物なので、いつでもストックしておける食材なので、いざというときにすぐに使えて便利です。お弁当づくりが始まるまでに準備しておくといいでしょう。

汁もれ対策は乾物を使って、汁(水分)を吸わせるということを覚えておくとお弁当の中で味が混じることもなく、お弁当が美味しいままに食べられます。ぜひ実践してみてください。
 

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